見出し画像

スライドデザインのすごさ。感動しすぎて苦しい!!

とにかく思いの丈をただただ綴りたい。
体裁は気にせず、吐き出したい、勢いで書くnote。

けどまずは、ぐっと抑えて、この話をする前にまず、ゆかぽぽちゃんを紹介したい(唐突)
ゆかぽぽちゃんとは8期SHElikesファンクラブのキックオフミーティングで出会った。
※SHElikesというオンラインキャリアスクールの中で運営される、1期間を4ヶ月としたコミュニティのひとつ。コミュニティプランナー(CP)とサポ隊から成る。

初めて顔を合わせたとき、えっかわいい人、と普通に思った(誰)
笑った顔が可愛い人。そして関西弁もかわいい人。

話すの好きなんかな?聞くのも好きなんかな?デザインもできるん?!
でも、意外にもなかなか人前にでないような、サポ隊に手を上げたのはめちゃくちゃ勇気を出したんだなって感じもあった。

そんなゆかぽぽちゃんは、毎週のミーティングでも色んな意見をくれたり、デザインスキルを活かしてバナーとかスライドとかいろんなところに力を惜しみなく注いでくれた。フィードバックも的確だし、いわれても嫌な気がしない伝え方をする。

8期の活動期間にいろんなことにチャレンジしていて、
その中の一つに【スライドデザイン】があった。

最初は、そんな仕事があるんだ〜って感じだった。
要は誰かに向けた説明スライドやプレゼン資料をつくるもの。
これだけ聞くと簡単なようだけど、実際難しくない?
バナーとかのデザインのように細かいあしらいをたくさんいれたりするわけではないかもしれない。けど、どうやったら伝わりやすいかな?絶対にここだけは伝えたい!ってところをどうしたら見てもらえるかな?
こう伝えたい!!とおもってることを、見る側が同じニュアンスで捉えられるようにするには?
言語化力とはまた違うかもしれないけど、どんな言葉を載せれば目に留まる残るのかを考えなきゃいけない。

そんなゆかぽぽちゃんがついにココナラに出品した。
パワポデザイナーが伝わる資料へブラッシュUPします 3名様限定価格!Canva も対応可 | 資料・企画書の作成・サポート | ココナラ (coconala.com)

すごく大きな一歩だったと思う!
そのタイミングで、SNSの発信もしていきたいな〜という感じだったのもあって、うちもなにかできることないかな〜と、自分が今後使いたくて作ったスライドをお渡しした←
ブラッシュアップしてほしい!実績として周りに認知してもらうのに使って!という気持ち。

一応それなりに考えてつくった、今後カウンセリングをするときに使いたいスライド。渡した時にまず、ゆかぽぽちゃんは、
"ベージュにグリーンってすごく合うカラーリングで、癒やし効果抜群!"
といってくれた。もう、こういうとこ~!って感じ。否定しないし、いいところはいいよ!といってくれる。

ゆかぽぽちゃんについて話してたら埒が明かなくなりそうなので本題に、、、

そのスライドが今日戻ってきたわけ!
それを見て、もう目から鱗というか、【スライドデザイン】が生業として成立する意味を思い知らせれたような衝撃。
ちょっと実際に見たいよね?!見てほしい!!

※うちのなんともシンプルなスライドも晒しています。




before①よくあるシンプルな概要
after①見やすさとおしゃれさが足されてる


before②よくあるシンプルな説明
after②全然ちがくない?


before③よくあるタイムテーブル
after③どうなったらこうなるの?


before④よくあるスライド


aafter④イラストのテイストも自然。しかも進捗がわかるバーもある!!


伝わる?すごくない?本当は全部見せたいくらいだけど、ちょろっとだけ。
自分では何となく書いてた「大事な部分」を数少ない情報の中からくみ取ってくれてる。
ゆかぽぽちゃんはカウンセリングの知識はないはずなのに。

大好きなグリーンを取り入れてくれてて、さらによく見たらグラデーションにしてくれてる。色をたくさん使ってるわけじゃないのに、今はこれを考える時間なんだな、とか、全体のこのくらいが終わってるんだなとか、視覚的に理解できる要素があちらこちらにちりばめられてる。

【スライドデザイン】ってすごいし、ゆかぽぽちゃんってすごい!
もっともっとたくさんのスライドと出会って、ゆかぽぽちゃんだからこそできる表現をしてほしいし、世の中の目にももっと触れてほしい。
ゆかぽぽちゃんを見つけた企業さんに、ラッキーだよ!と言ってあげたい。

作ってくれたスライドは、今後カウンセリングをするときに大切に使わせてもらいたいなと思う。
「うまく説明できなくても大丈夫!見るだけで分かるようにしてるよ!」
っていってくれてるような愛着のわくスライド。

自分で何かサービスを展開したいときとか、
たとえば自分のメソッドを誰かに伝えたいときに、一つ定型の資料を持ちたいときとか(これがあると、誰に説明しても齟齬が生まれない)
こういうスライド作りたいけど、どうやればいいかそもそもわからないときとか、単に時間がなくて「誰かスライド作ってー!」とか、意外とスライドや資料と関わるときって多いし、悩みもあると思う。
そんな時は【スライドデザイン】できる人に任せるのもありだと思う。
作っていく中でのやりとりは、自分の中でも大切なことを整理できたり、改めて見出せる機会にもなると思う。

気になる人はゆかぽぽちゃんまで相談してみて。きっと寄り添ってくれる!

そして、このスライドを使った心理療法を、近々世に放ちたいとも考えてます。こちらについても、大切な仲間と進めてる。また別noteに。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?