12/7〜12/20の間、東京マサラ部室のリビングにてじょいっこさんのテイクアウトアートの展示を行っています。いや、ただ家を飾り付けただけなんですけどね。

テイクアウトアート展とは？

緊急事態宣言発令時の自粛期間中、外食がままならない状況下でもテイクアウトを利用しながらエスニックのお店巡りを継続していたじょいっこさん。空き容器がもったいない！という思いからテイクアウト容器を利用したアート作品を作り始めることに。
自由に人と会えない日々ではあったものの、自らアートを作り出すことに楽しみを見出すようになり、気づいたら膨大な数のアートが完成していました。

DIYをテーマにしたシェアハウスである東京マサラ部室とも共通点があり、せっかくなので家のお披露目の意味も兼ねて、今回の開催に至りました。

いま、リビングがすごいことになっています。

注意

感染予防のため完全予約制としていますのでご注意ください。
住人は対応できないタイミングがあるため、内見希望は別途ご連絡ください。

※東京マサラ部室は飲食店ではありません。住人が作ったカレーが余っていたら食べていただくことも可能です。その場合、材料費はいただきます。12月はベンガル料理をずっと作っています。

※古い建物のため冬場の気温低下が著しく、朝晩の冷え込みが身に堪えます。ガスファンヒーター（約2万円）を導入するため寄付を募集しています。

カレーシェアハウス応援マガジン「東京マサラ部、インドを作る」を作りました。
12月は毎日更新中です。マニアックな日常の風景を限定でお届けします。詳細の部活動レポートも隔週でお届けします。
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