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看板 勝ち

清瀬にある、高級パン屋さん。

ここで買ったお客さんが街をいるのを見て

思わす笑った。

Google で検索をかけて、すぐ手を止めた。

この圧倒的な私事なつぶやきを『固有名詞』化した店。

もはやそれだけで一つのコンテンツになっていることに

検索をかけて付加価値を知ろうとすることすら無駄だと感じた。

それほどまでに、この『看板』の発するパワーに気持ちの良い

敗北感を抱いた感じがした。

次は食べてみたい。

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