Misuzu

日々の記録、旅の記録、想いの記録を写真と共に。 instagram→misuzu.fi…

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日々の記録、旅の記録、想いの記録を写真と共に。 instagram→misuzu.film

マガジン

  • 日間-hima-

    フィルムカメラで撮る、何気ない日常の写真。 何気なく過ぎていく瞬間こそが大切。 ほっこりしたり、あったかい気持ちになったりしてもらえると嬉しいです。 心に日(陽)が入る間をつくる

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放浪から移住へ。旅の始まりは~ゲストハウス編。

2015年 奈良のウガヤゲストハウス 当時20歳わたしの初めてのゲストハウスは奈良。 15人くらい泊まっていて自分以外海外の人という 思い出深いゲストハウスデビュー。笑 英語は喋れないので、 とりあえず笑って過ごした記憶があります。 ゲストハウスにハマるきっかけは広島。 そして人との出逢い。2回目のゲストハウスで広島にある「あなごのねどこ」へ。 そこでの出逢いからゲストハウスってこんなに楽しいんだ! ってどんどんハマり出しました。 福岡から来ていた歳上の女性。 お部屋で

    • 人口340人の島。「粟島」への旅。

      ゲストハウスで働いてると、たくさんの旅人さんと出会います。 旅のお話をしていると、自分も飛び出したい欲が どんどん高まるわけですが、なかなかゆっくり時間を使って 旅をするということが出来ず。 今回は1週間のお休みをいただき 久しぶりの旅へ出たときの旅日記です〜 どこに行こうか。何をしようか。旅をする。ってなった時に まず考えたことは「行き先」と「目的」。 最初はベトナムに行きたいなぁ。と思ってたけど パスポートの更新手続きが面倒くさくて諦めました。笑 自然いっぱいのと

      • 日間-hima- 2頁

        日常を何気ない瞬間をフィルムカメラで切り取る。 web写真展。 個人的noteを全く更新していなかった。 写真の切り取り方って本当に人それぞれで 写真を見て思うことも人それぞれ。 「映える写真」というよりは 「あたたかい写真」を撮りたい。 何気ない瞬間をそのまま切り取りたい。 だから、フィルムを使っている気がします。 暗くても、感光してても、その一瞬を切り取った結果が その写真ならそれでもいいな、と。 そうやって自分が撮る写真を 「好き」と言ってくれる人がいると、もちろ

        • 日間-hima-1頁

          写真展がやりたすぎるので とりあえずnoteですることに。 本当は、画面越しじゃなくて ちゃんと写真にして、直接みてもらいたい。 写真見るとほっこりする。 あったかい気持ちになる。 そんな素敵な+の感情をお届けできれば 最高に嬉しいです。 なにかとバタバタしてる日々。 それでもこの日は全力で夏を楽しんだ。 「きらきら」してる時間を切り取った写真たち。 no.1 no.2 no.3 no.4 no.5 以上、 日間-hima-でした。

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        放浪から移住へ。旅の始まりは~ゲストハウス編。

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          2本

        記事

          10枚の写真で伝える「日常の大切さ」

          現在、京都にある「Photolabo hibi」さんにて 開催されている 写真展「Pocket」という企画に 参加させていただいてます。 1人10枚の写真を展示するこの写真展。 テーマは自分で決めて、好きな写真を選びます。 わたしのテーマは「日常」 もともと、日常を切り取って写真に残すのが すごく好きで 人の後ろ姿だったり、誰かとお喋りしてる姿、 笑っている瞬間など 何気ない瞬間をよく写真に残してます。 そういう写真って、なんかふと笑えたり、 ほっこりしたり そんなあ

          10枚の写真で伝える「日常の大切さ」

          寝台列車に揺られて。

          今は、寝台列車の中。 日本で乗るのは初めてな気がします。 雑魚寝スタイルに近い場所。 最初は2時間ぐらいで目が覚めたけど その後は慣れたのか割とぐっすり。 どこでも寝れるって。素晴らしい(笑) 約10時間の長旅も後50分程度。 綺麗な景色を眺めながら仕事したり 音楽聴いたり。楽しいな。 行き先は出雲。 少し落ちてたタイミングでやってきた 出雲への旅。 きっとこれもご縁です。きっと呼ばれてる。 リフレッシュしながら、色んな景色見て、色んな人に会い 美味しいご飯を食べて、写真

          寝台列車に揺られて。

          4本のフィルム

          お久しぶりのnote更新です。 最近やっと年越し頃からの フィルム写真を現像しました。 全部で4本。 みんなで近くの神社に行き、 お蕎麦を食べた時の写真や 初日の出の写真。 初日の出 父と祖母 写真を撮ってすぐに見えるわけじゃない。 撮り直しができる訳でもない。 郵送で送って、現像して、データ化を してもらうまで1週間前後。 この不便さを上回る、フィルム写真の魅力。 指輪づくり 大好きなお店 時間差で 「あ、これあの時の写真や〜」とか 「こんなんも撮ってたのか

          4本のフィルム

          久々に旅をした話。

          先週、久々に旅をしました。 といっても1泊2日の弾丸旅。 ちょうどその前日に、わたしが今の会社の社員になり、 熱海にいる理由となった場所が一つの区切りを迎えました。 その場所にこだわり続け、自分の描くものが諦められなかった場所が 自分の手ではなく、また別の人の手によって素敵な場所に生まれ変わった。その瞬間のこと、 たった2年弱のことやけど振り返ると 今でも泣きそうになるぐらいにはなります。笑 本当に感謝しかないのです。 そんな区切りを迎えたら、なんだか旅がしたくなりまし

          久々に旅をした話。

          わたしのタトゥーのお話。

          わたしにはタトゥーが2つ入ってます。 2019.1.24初めてのタトゥー。名古屋の女性彫師の方にいれて頂きました。安くいれられる所はたくさんあるけど、しっかりと想いを受け止めていれてくれる所を探していて。 そこで見つけたのがyoggi tattoさん。すごく、すごくよかった。スピリチュアルな感じだけど、とても居心地のいい感じ。 make the world 1mm happy smile (世の中を1mm幸せに、笑顔に) わたしの大好きなアーティストさんがずっと言って

          わたしのタトゥーのお話。

          写真を撮るということ

          3月に入って3件ほど撮影させてもらっています。 素直に声をかけてもらえるのが、とても嬉しい。 指輪作りへ同行して作っている瞬間を撮らせてもらったり、 お店のHPのブログ用の写真や個人写真を撮らせてもらったり。 まだまだだなぁと思うとともに、やっぱり楽しいなと。 そして、写真を撮ることが増えると 自分の写真を撮ってもらうことも増えた。 撮るばっかりなので、嬉しい。 今、写真でやりたいことは熱海銀座の働く人たちの スナップ写真をフィルムカメラで撮って写真展をすること!

          写真を撮るということ

          言葉と、歌と、気持ちのプレゼント。

          前回の記事からそうなのですが、 ここ最近の出逢いが濃すぎてすごいです。 ゲストハウスでおじいちゃんと出逢い 「あなたに逢えてよかった」と言葉をもらい握手をかわし、 盛り上げてくれたお礼にとアカペラグループの子たちが 「夢をあきらめないで」のサビを歌ってくれたり。 歌詞がぐっときすぎて感動。歌声にも感動。 その気持ちにも感動。 ちなみに歌ってくれ部分↓ あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないよう悔やまぬように あなたらしく 輝いてね グッと

          言葉と、歌と、気持ちのプレゼント。

          幸運な偶然

          旅したり、ゲストハウスで働いていると 色んな出逢いがある。 1人ずつで出逢うのに 気付けば1つの輪になって みんなで楽しんでる。 そんな瞬間って、とても楽しい。 また来ます!や初ゲストハウスでいい思い出! って言ってもらえると、めちゃめちゃ嬉しいし いい気分で帰ってきた姿や みんなで楽しそうに話して、笑ってる姿を見て そんな場が作れたことに とてつもなく喜びを感じる。 なんなら自分も楽しんでる。むしろ誰より楽しんでる。笑 昨日も 久しぶりにふらっと寄ってくれた人 たまた

          幸運な偶然

          何気ない日々を写真に残す。

          初めてのカメラ。写真を撮りだして約7年。 最初はOLYMPUSのミラーレス一眼でした。 1人旅をしだしたのをきっかけにカメラを購入。 その当時は旅先のお店の写真や食べ物、 街並みなど風景がメインでした。 カシャっていう音に憧れて。ミラーレス一眼を使ってたけど ファインダーを覗いて撮影したり、カシャっていう音に 憧れて、型落ちしていた一眼レフNikon5300を購入。 この頃からだんだんと 切り撮るメインは人に変化してきました。 ちなみにこのカメラは今も愛用中。6年目の

          何気ない日々を写真に残す。

          放浪から移住へ。旅の始まりは~本とフィリピンの子供たち編

          大きな存在となった3冊の本・高橋歩 『FREEDOM』  ・石井光太 『レンタルチャイルド』  ・石井光太 『遺体』 高橋歩さんの本は「旅したいな~ひとり旅がいいな~」と思ったキッカケ。 石井光太さんの本はほぼ全て読んでいるのですが、 自分の無力さ、知らない現実、知るべき現実を叩きつけられます。特にこの2冊は読むと色んなものが消費されるし、 ある程度の覚悟で読んでほしいと思う本です。 この2冊をきっかけに、現地で自分の目で見たい、感じたい、 触れたい、テレビだけの情報じ

          放浪から移住へ。旅の始まりは~本とフィリピンの子供たち編

          放浪から移住へ。旅の始まりは大好きな先輩たち、ゲストハウス、そして本とフィリピンの子供たち。

          熱海に来て丸2年が過ぎ、3年目を迎えております。 たまたま先ほど、お会いしていた方に 「放浪していたのに、ずいぶん熱海にいるね。」との言葉をもらい 確かに、めっちゃいる。と自分でも改めて感じました。 最近はそういった話をすることがよくあり なんとなく去年からというよりは熱海に来てから 大きな転換期をたくさん迎えているなと感じています。 てことで、これまでの大きな転機を ①大好きな先輩たち ②ゲストハウス ③本とフィリピンの子供たち の3つに分けて書き残します

          放浪から移住へ。旅の始まりは大好きな先輩たち、ゲストハウス、そして本とフィリピンの子供たち。

          日々の記録、旅の記録、想いの記録を写真と共に。

          今さら、ですが「note始めます。」今日のふとしたお話から始めるこのnote。 自分の想いや考えを「言葉」として表現するのが苦手ですが そんな、私もついに始めます。 たくさんの人に知ってほしいことがいっぱいあって それを知ってもらう為にも言葉にする力をつけたいな~と。 何気ない日常にある、たくさんの笑顔や幸せを伝える。言葉だけじゃ伝えられない。 でも私には「写真」があります。 カメラを買って写真を撮り始め、もうすぐ7年。 ミラーレスから一眼、そしてフィルムカメ

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