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【カクヨム】3日間で短歌100首詠んだ結果、インスタのフォロワーが減った【投稿】

カクヨムで100首詠みました。
これ短歌?っていうのもありますが、私が短歌と言えば短歌になります。

そもそもの発端はカクヨムで俳句短歌コンテストが行われるとのことで、いくつか作って参加してみようと軽い気持ちだったんです。
それがいつの間にやら一人で百人一首出来らあっ!になってしまい、こんな数になりました。
ちなみに開始日はまだまだ先です。盛大にフライングをかましていけ!


さてタイトルにありますインスタのフォロワーが減った話ですが、減った理由は単純明快。

書いたよ投稿したよ見てねって宣伝したから

これしかありません。
宣伝は人を離れさせます、かなしいなぁ。
100首を詠むにあたり結構な時間を割き、寝る間を惜しんで。そんな感じで臨んでいたのでガックシきます。
実は宣伝関係なくて、普通につまらなかったからフォロー外された可能性もあります。それもガックシきます。

いうてもインスタを始めたのは4月28日(2023年)、まだまだひよっこ。減った人数も全体数から見たら微々たるものです。
更に言えば告知で減った数よりも、毎日投稿で増えたフォロワー数のが圧倒的に多い!毎日やってるのえらい!
それを支えにしてインスタでの活動も頑張ってまいります。フォロワーいつもありがとう!

↑元気いっぱいに活動しているインスタのアカウントです



短歌100首の話に戻りましょう。

いろいろと考えた結果、トーシロの私は綺麗かつ透明感ありの美しい短歌は絶対に書けないと考えました。
古歌的な短歌なぞ論外、季節や景色を詠むのも涼やかな語彙を持たない私には到底できません。じゃあどうする?私は何を詠める?

私は手近な日常を切り取ることにしました。

あの時はこうだった。
この時はこうだった。
こういうことがあったかもしれない。
こういうことが起きるかもしれない。
あの歩いてる見知らぬ人もそうかもしれない。

もしかしたらの話は好きです。
見たもの感じたものも詠みましたが、今回の100首はあったかもしれない日常の短歌がとても多いです。
あなたの日常はあったかな?そんな短歌になっていれば幸いです。


3日間で100首というのは多いのか少ないのかは分かりません、基準知らぬ新参者ゆえ。
でも仕事しながらインスタの短歌を流用せず短歌の定義も分からず、手探りながらも100首を詠んだのは我ながら狂ってんなと思います。人生捧げてるんか。

ところで児童小説(カクヨム)と創作大賞(note)の方はどうしたんですか?それはその……こう、なんとかなるかなと思って優先順位を変えてしまいました。
なんとかします、なんとかなれ。ならなかったら何かしら形にして投稿します、多分。

アンソロ参加(人外×人間)も参加表明しましたし、なんかいろいろと忙しくなってきちゃったな!楽しんでいこうぜ!

↑というわけでカクヨムに投稿した100首よろしくお願いします!

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