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友達なのにときめいた青春の1ページ

こんばんは♪
青春って振り返ると良いものですね。
オリジナル「おれんじ色の青春」という曲のエピソード✨
学生の頃家とは反対方向なのにいつも家まで送り届けてくれた男子がいたのだけれど、その方のことをふと思い出した曲。
実は曲が先にでき、ずっと聴いてたら甘酸っぱい青春が蘇り付き合ってもいないただの友達なのに夕日を浴び眩しそうにお互いに目を細める風景がとても印象に残ってて。
YouTubeの動画の説明欄に少しこのエピソードを書いたのですが、今年その方から頂いた年賀状に「切なくて泣けました」と書いてありました。
その言葉だけだったので真相はわかりませんが、おそらく聴いていただけたのかなと。
お互い確認もしないのでふわっとした話で申し訳ないのですが(^^)
ときめきました✨

「おれんじ色の青春」
〜友達なのにときめいた青春の1ページ〜
作曲演奏: pianocafe Kumi

ノスタルジックでエモい曲に浸りたい時に✨こちら楽譜です♪

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