「ヨコ文字のタテ書き」写真集(ドイツ語、英語、フランス語、ロシア語)
ドイツ語🇩🇪ケストナー「空飛ぶ教室」
縦書きにすると、下から上に文字が並ぶ。
ドイツ語🇩🇪の児童文学。
縦書きにすると文字列はやはり下から上(↑)
ドイツ語🇩🇪シュバイツァー「子供時代・青年時代」
ドイツ語🇩🇪の単行本は「下から上」(↑)
ドイツ語🇩🇪ヘッセ「デミアン」
やっぱり下から上に文字が並ぶ。
ドイツ語🇩🇪エンデ「モモ」。
あっ、これは上から下に並ぶ。日本語っぽい感じの書き方😄
ドイツ語🇩🇪ギュンター・グラス「ブリキの太鼓」
見ずらいけど、下から上(↑)
ドイツ語🇩🇪ケールマン「世界の測量」。
やっぱり、ドイツ語🇩🇪を縦書きにするときは、下から上が一般的のようだ。
岩波文庫が模範とした、「レクラム文庫」(ドイツ語🇩🇪)。ゲーテ「ファウスト」。
レクラムは例外的に「上から下」に文字が並ぶ。
英語🇬🇧バーネット「小公女」(ペンギン・クラシックス)
英語🇬🇧上から下に文字が並ぶ(↓)
オックスフォード・クラシックス
上から下に文字が並ぶ(↓)
フランス語🇫🇷ルナール「にんじん」
下から上(↑)に文字が並ぶ。
ロシア語🇷🇺ドストエフスキー「罪と罰」
下から上(↑)にキリル文字が並ぶ。記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします