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エッセイ | 下からの眺め。

 昨年の8月8日にnoteをはじめてから、今日で8ヶ月。投稿するようになってから、写真をよく撮るようになった。noteする以前は、写真を撮っても、あまり見返すこともない。それだったら、写真を撮るよりも、目の前にある景色を楽しんだほうがいいかなと思っていた。

 しかし、次第に、自分の見た光景を共有できたらな、という気持ちが若干出てきたので、写真の投稿もするようになった。
 そして、写真を撮るとき、誰が他の人がうつり込むと、プライバシー上の問題があるかもしれないから、なるべく下から撮ることが多くなった。

 普段と違う角度から見ることは、おもしろい。思わぬ発見だった。
 今回の写真は、すべて「下から」撮ったもの。



少し大きめの「あずまや」を下から。


別の少し小さめの「あずまや」を下から。

骨組みが異なるところがおもしろい。詳しいことは調べていませんが、大きめの「あずまや」のほうが、丈夫そうだ。


③サクラ🌸の木を下から。

ちょっと「余白」(青空)をつくると、きれいに見える(ような気がする)。



線路🛤️を下から。


もっと線路を下から。枕木が見える。

ちょっと汚れているような😳💦。下から覗くのは、イヤらしいかな、と反省。
(注)電車が上を通るときに、すこし砂利が飛ぶので、メガネをかけてから見てね😃💕。



やっぱりサクラ🌸のほうがきれい。

晴れた日のほうがサクラ🌸はきれいだと思う。


🌸さくら🌸と太陽🌄

木漏れ日はいいですね✨。
「翻訳できない世界のことば」という本の中で、日本語の「木漏れ日」という言葉が紹介されていた。他の言語では、どのように表現したらよいだろう?

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