『ギャツビー』と言えば、フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」を想起する。村上春樹の翻訳もある。

　しかし、こんな「偉大なギャツビー」があることを、Yukiさんの記事で知った。

　確かに偉大だ。男女問わず、自分の毛にはセンシティブになるものだ。

毛のあるところ、悩みあり。

　わたしも毛に関して悩むことがある。さほど毛深いほうではないが、へそ毛くらいは剃っておこうかなと、ふと思うことがある。そして剃りはじめてから、へそ毛と陰毛の区別がつかないので困ることがある。どこまで攻めるべきかと。
　昨今、女性ではパイ◯ンが普及していると聞く。男性でも将来介護されることを見越して、お尻の穴のまわりの毛を永久脱毛している人が多いと聞く。

　毛の問題は、生きている限り、切実な問題である。
　なんぴとも避けられない問題だ！

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