いいシニア・悪いシニアの見分け方
半分冗談・半分本気で、いいシニアと悪いシニアを見分ける方法について考えてみます。
①笑えるか否か
いちばん簡単な見分け方は、綾小路きみまろさんの漫談を見て、「笑える人」か「眉をひそめるような人」(あるいはマジギレする人)かどうか。
もちろん、笑える人が「いいシニア」です。
好き・嫌いはあると思いますが、激怒するような人はちょっと嫌ですね。
シニアに限ったことではありませんが、笑い方が心地よく感じられる人には悪い人はいないように思います。
②物腰がソフトかどうか
ちょっと話しかけられただけで、「オレ(わたし)には関係ない!!」みたいな口調でしか話せない人(特に男性)には、ろくな人はいません。
③「~べきだ」「絶対~だ」が口癖の人は話にならない。
年をとればとるほど、「絶対に正しい」と思えることは減っていくものです。「頑固」なのと「強い信念」を持つことは異なります。
④人に助けを求められない人。
身の回りのことは、自分で出来たほうがいいのですが、分からないことがあれば、たとえ年下であっても、教えをこうことができるような人のほうが好感が持てます。
⑤昔話ばかりするか否か。
「昔は~だった」「昔のほうがよかった」という人は学んでいない場合が多いです。たいていのことは、今のほうが良くなっています。
最近よくバッジが届く。
https://note.com/piccolotakamura/n/nd62003ff0419
作家になりたいと考える人が多いのだろうか?
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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします