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日記:季節の移りをクリームソーダで感じる
セプテンバーさんを聞く前に9月が終わってしまった。
日々が何かのカウントダウンの積み重ねになってから、時間があっという間に過ぎるようになった気がする。
次の月曜日から大学か。
早いなぁ。長かったんだけどなぁ。
昨日までミディアムぐらいの長さだったバイト先の方が今日ボブになっていたのが新鮮で、3連勤が苦じゃない。
何かしら予想外の変化があると、同じ内容の仕事を続けていても気持ちがリセットされ
日記:「...クソッ!」って言っちゃった
「カッサータってなんですか?」
という質問の対応がうまくなった。
ただ、未だに千円札を「一千、二千、三千......」と数えるアレができない。
今日は、町内会の方がお祭りの打ち上げでカフェを使うということで、その対応をした。
アルコールで調子よくなっている人たちに、ビールや焼酎などを注いで渡す。こんなにガヤガヤしていて、お客さんが元気いっぱいな店内は初めてで、居酒屋で働くってこんな感じなのか
日記:月を探さなかった夜
下北沢に、今日からデカい月とうさぎが出没している。下北沢周辺に住んでいる友人と一緒にいたので、早速見に行った。
しかもその後、「行きたいと思っていた中華」が、2人とも名前を忘れていたのに想像しているお店が一緒で、そこに行くことができた。
そこは「珉亭」というお店で、私達はラーチャン(ラーメンとチャーハン半分ずつ)を頼んだのだ。ラーがあまりに食べやすいから、次回からラーはレギュラーサイズにしよう
日記:ズコーーって飲む人の話
お久しぶりです!!!
2泊3日、ゼミ合宿で飛騨高山に行っていました!!!
帰って爆寝して今日は15時に起き、朝ごはんを食べ終えた時には何故か17時とかになってました。
だから今日はマジでなにもネタがないんだけど、友人に愚痴ったらウケた話があるのでそれを書くことにする。
せめて何か進めようと、いつものマックに行って、いつものコンセント付きの席に座った。
そのカウンター席は、友達と座るならちょ
日記:今日はもう疲れました
1日、更新さぼりました。
持久走の授業のときに先生が「歩いちゃだめ」と強く言っていたことを思い出す。また走り出すときに、全身が、重い!!!!!!!
今日、家から最寄りのマックに行くのに、いつもと違うルートで行ってみた。
そうしたら、体験上、繋がっているとは思えない場所に辿り着き、ループしたようで不思議だった。
気合いを入れるために眉毛を整えに行ったら、そこの店員さんがすごくかわいかった。
日記:変かな、どうかな?
ちょうど雨風が強かった午前中に、わたしはバイトに向かった。目的地に近づくにつれて、強くなる風に、もはや笑えて来た。
誰にも見られてないけど、ヘラヘラしながら雨ニモマケズ、風ニモマケズを実行するわたしはだいぶキモかったと思う。
今日、初めてプリンを仕込んだ!!!
たくさんの卵を割るのが楽しかった。
カラメルを作る時に熱湯を注いだら湯気がブワッと出てきてびっくりした。
オーブンの縁に触って熱かった
日記:大人になるとき
振り返ると、1日の始めの方が別の日かと思うような、そんな日だ。
ビハインドの撮影に行くってのに、デカいカメラを忘れて家を出てしまったので一度家に帰った。そういえば、忘れ物を取りに帰る時のあの感覚は、まだ一言で表せない。
馴染みメンツの撮影で、わたしはお馴染みのビハインド担当だ。
企画から、この現場に到達するまでの工程はとても怖い(と私は思う)から、どの現場も、ビハインドの人は制作者にリスペク
日記:熱海の猫にテレパシー
今日はひとりで熱海に行って来た。
熱海の観光地を撮影してくるお仕事をもらったのだ。
熱海なんて近い近いと思ってナメていたら、熱海に向かう東海道線からみえる海がきれいで、靴を脱いで椅子に膝立ちになる子供のように窓にへばりついて海を眺めた。
そういえば、昼間に熱海に来るのは高校生ぶりだった。
商店街は賑わっていて、ずっと何かしらの美味しい匂いがした。
誘惑がたくさんあったけれど、今日は指定さ
日記:せめてネタになれ
ソファで寝てしまったからか、悪夢をみた。
悪い奴らに目をつけられた人から順に刃物でかすり傷をつけられるというものだ。
殺されるノリだったのにかすり傷だったから「あ、そんな感じなんだ」って思ったけど、それを数カ所にやられるので結構嫌な気がして普通に怖かった。
そんな夢を見たあとに目を覚ますともう既に疲れてしまっていて、なんとなく今日が良い日にならない未来を想像してしまった。
人生最悪って顔を
日記:困らないように、面倒くさいように
「写真家になりたいんですか?」
と聞かれた。
呼吸をしている生物に「呼吸家になりたいんですか?」と聞いているようなものだ。
私にとっては。
「そうなりたいというわけではないんです。ただ、写真家になってもならなくても撮り続けたいと思ってます。」
これが、先ほどの質問に対して私が用意している文章だ。
ずっとこの調子だから、色々と中途半端なんだと言われてよく落ち込んだ。
その考えも理解しつつ、私
日記:工程に触れるのは楽しい
大学の生協にカフェを作るプロジェクトが動いている。
現在学生店長のまさる君と1年生のとき同じクラスだったということもあり、なにか出来ることがあればとそのプロジェクトに参加させてもらっている。
今日は、その一環で生協の壁にペンキを塗った。
夏のプレイリストを流したら、一気に文化祭準備のような雰囲気になった。
いつのまにか踏んでいたペンキで「20230829のドット柄」という作品が足の裏をキャ
日記:お疲れさまが言える日
撮影、疲れた。
責任も運動量もそこまででない私が疲れたのだから、きっとみんな疲れている。
顔馴染みのメンバーとの現場だが、みんな毎回成長していてすごい。
現場終わりは「お疲れ様」という言葉が自分と、その作品を作り上げたチームを繋ぐ大切な言葉のような気がする。
ビハインドを担当していた私は、家に帰ってすぐデータをアップし始めたので偉い。
みんなは今頃、飲んだり寝てたりしているかな、とにかくみ