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「かわいい」があふれるサンリオ展

こんにちは、ぴぐです。

先日、小6の娘とサンリオ展に行ってきました。

「かわいい!」以外の語彙力を失ってしまうくらいの、サンリオワールド全開の博覧会で、大満足!

おばあちゃんとお孫さんの2人組。

マイメロディのぬいぐるみを持参して見にきていた、10代であろう女性2組。

みんな「かわいいね〜」とささやき合っていました。

中には熱心に展示物を見つめる、1人で来ていた若い男性も!

きっと男性も、かわいい♡と言いたいのを我慢してるんだろうなぁと、勝手に想像しちゃいました。



歴代の「いちご新聞」が展示してあり、子どものころ買ってもらっていた記憶が蘇りました。

小学生のころハマった、マロンクリーム。

パティ&ジミーは、今でも大好きです。


キティちゃんやマイメロディはもちろん、その他さまざまなキャラクターに出会え、有意義な時間を過ごせました。


昭和生まれの私にとっては懐かしいキャラクターも、娘にとっては斬新なものが多かったようです。

そんな中、娘は「ゴロピカドン」に一目惚れしたらしく。

「ゴロピカドンを見た瞬間、ズキュン!ってきた!!」と言っていました。

雷に打たれたような感覚だったのでしょう。

1960年の設立以来、常に「かわいい」を提供し続けてくれるサンリオ。

今回博覧会に足を運んだことで、子どものころの思い出や当時の友だちとの会話を思い出し、ノスタルジックな気持ちになりました。

サンリオ展、ありがとう!


アラフォーにもなると、1人でサンリオショップに行くことはありません。

とはいえ、今回多くのキャラクターに触れたことで、ちょっとショップを覗いてみたい欲が出てきました。

娘を誘って、今度サンリオショップに行ってみようと思っています。


最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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