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才能を開花させる方法って何がある?

どうも!

歌詞を書き終えるまで、ひたすら歩き続ける遊びをしていたら、片道2時間ほど歩いてしまい、帰りに凄くツラい思いしたPIKIです。不思議なもので、無理矢理書くことができないのが自分のスタイルで、ひたすら歌詞を書くマインドと書くタイミングのピントが合うまで待つ、それがきたら逃がさず書くっていうのが自分のスタイルです。ですが、このスタイルは歌詞を、いつでもかける訳でなく、お天気みたいなもので、いつ降るかわからない雨みたいに、いつくるかわからないものをひたすら待つっていう、少々めんどく思う面もあります。あとは、歌詞について考えたり悩んだりする時間も一定数必要になるのかもです。

はい!本題です。

才能開花させたい。これ、みんな思いますよね?

 僕は、毎日これを思っています。

そして、悩みます

なにをもって、才能開花なのか?
売れたらなのか?
自分の納得いく作品ができたらなのか?

モナリザ書いたダヴィンチさんは、ずーーっと自分の作品を手直しし続ける、完璧主義だったそう

 火の鳥書いた手塚治虫さんも、締め切りがなければ、ずーーっと手直しできるくらいの完璧主義だった話もあるそうなので、、、、

 才能開花ってのは、自分で発現させるというよりは、気がつけば発現していた。それを他者がいて教えてもらったり結果がでたりして初めて気づくものなんですかね、、だとしたら方法なんて調べるのは盲目な行動なんですかね。

ですが 調べてきました。

  1. ヘタクソでいいから続けること

  2. 新しい情報には常にふれておくこと

  3. いったん立ち止まって、見つめ直す時間をつくること

  4. 自分を信じる事

1については、最初は誰でも下手くそだし続けるしかなさそうですね。

 2について、シンガーの山下達郎さんは、今でもトップチャート1~100まで聞くそうです。音圧?とか流行りのイジりをキャッチする為らしい
これぞ、新しい情報にふれるってやつですね。

3は、考える時期って必要ですよね。なにをやってもダメなら一度考える

4は、ホントに最近は自分を信じる、自信の持ち方がホントに大事なんだよなってのは、肌で物凄く感じます。覇王食の覇気じゃないけども、自分をどれだけ信じれるかで、個性だったり持ち味発揮できるんじゃないかなって

以上、今日はここまで!そんな感じで、自分はお昼寝してきます!それでは!

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