【交換記事企画】第3話「初めてのお出かけは超スリリング？！」

◆前回までのあらすじ 金玉のシワを駆使し、なんとか初期設定を終えた弟。しかし兄からセックスやそれに準ずる行為を禁止されてしまい目の前のセクサロイドをどうしたものかと持て余す。セックスが出来ないセクサロイドなんて！セックスが出来ないセクサロイドなんて！オノ・ヨーコがいないビートルズと一緒だよ！ セクサロイド「マスターどうしますか？アドオン機能で新たな機能を追加してセックスしたい気持ちを紛らわせますか？」 弟「そうだな・・・・・・アドオン機能も楽しそうだけど、それより今は君の

【交換記事企画】第2話「ドッキドキの初期設定？！」

◆前回までのあらすじ 最新型セクサロイドを注文した兄。 しかし、セクサロイドの初期設定にはチンチンの挿入が必要不可欠であった。 チンチンを欠損している兄は代わりに弟に挿入をお願いするが、なんと間違えて弟がセクサロイドのマスターとして登録されてしまった！ 代替チンチンが届くまでまだまだ時間がかかるしどうする！？ 弟「はぁ〜結局こうなるのかよ……」 ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾝ………(回想) 弟「兄さん！俺にはセクサロイドのマスターなんて無理だよ！どうしたって童貞だし……」 お父さ

第14回「ねこピラフの雑談3本立て！」

【交換記事企画】第1話「僕がセクサロイドの主人に！？」

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ 兄「はーい」 宅急便でーす、セクサロイドの配達に参りました 兄「おっ！やっと届いたか！」　　　 —————— ｱｻﾞｼﾀ- 兄「さてさて、セクサロイドもとい、セックスするのに特化したアンドロイドをとうとう購入しちゃいましたよっと」 兄「いやーしかし、セクサロイドという言葉のみが先行してこの世に誕生しておよそ200年。ようやく俺ら庶民も実物セクサロイドを買える時代になったとはな〜…….」ｼﾞ-ﾝ 兄「しかしこの箱の大きさといい、わざとらしいほどの

ラジオ第13回「あたしンちでセッ○スすべきキャラ」

ラジオ第12回「ハマショーと散らばった性玩具」

ラジオ第11回「世界1位になった男、ねこピラフ」

ラジオ第10回「超能力者二人が語る蟻の戸渡の知られざる神秘」

ラジオ第9回「イーロンマスクに届け！」

ラジオ第8回「マナーでマナージジイをやっつけろ！」

ラジオ第7回「好きな中華ベスト3！！」

ラジオ第6回「インサイド・ヘッド鑑賞会」