時々、自分の詩(ペンネーム剣崎克彦)を使って詩を書いてきました。いつも、「多様性」「一人ひとりの違い」を謳ってきました。「違い」が生かされない教育はファシズムと同じです。「違い」があるから進歩があるのです。男女差も平等ではありません。生物学的違い。「格差」は生かすことが必要です。
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