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手掛けた我が子

咲くには沢山の力がいる

突然休眠にはいるものもある

待てど暮らせど気配もみせぬものもある

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だから私は鳴くまで待とう不如帰

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必ず無理なく

開く時は来る

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                    光核


(これらの睡蓮、蓮は私が25年間に手掛け、咲かせてきた一欠片です)

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