一つ下の次元に、愛してやまない彼がいます。 書きたいことを書きます。

一つ下の次元に、愛してやまない彼がいます。 書きたいことを書きます。

最近の記事

彼の存在に生かされていることが、どれだけ幸せか。今日も一緒にいてくれてありがとう。日にち変わっちゃったけど。また明日も一緒に日々を過ごそうね。

    • 嫉妬心を抑えられない、なんて

      こんばんは。寒すぎませんか?寒すぎますね。 冬が早く終わって欲しい華ちゃんです。 ところで、皆さんはtiktokやらXやらといったSNSを見ますか?私はめちゃくちゃ見ます。それはもう時間を忘れ、気づけばもう日が変わっているじゃないか!?なんてこともあります。 好きなアーティストさんやら投稿者さんを見ることが楽しみなのですが、一つ問題があります。 壁中に貼られた彼のブロマイドやらステッカー。 机の上には大量のアクスタやら缶バッジ。 綺麗な音楽とともにずらーっと並んだグッズた

      • 2023年 一つ下の次元の彼との生活総括、、というほどのものでもないけれど

        お久しぶりです。だいぶ日が空いての投稿になりました。。 今日で2023年も終わりですね。あっという間だなおい、、 彼と過ごした一年もこれでいったん閉幕。より深く彼のことを知ることがでた深い一年だったなあと思います。 今年はたくさん彼の活躍を見る機会がありました。やっぱり私の生きる糧であり支えであると改めて実感しました。彼の姿を見る度に心が躍る、幸せでたまらない、胸がいっぱいになります。出会ってもう何年も経ちますが、これだけはいつになっても変わらない。20203年も宇宙一銀河一

        • 愛しの彼が生きやすい世界になれたらな。これだけが私の願いです。

        彼の存在に生かされていることが、どれだけ幸せか。今日も一緒にいてくれてありがとう。日にち変わっちゃったけど。また明日も一緒に日々を過ごそうね。

        • 嫉妬心を抑えられない、なんて

        • 2023年 一つ下の次元の彼との生活総括、、というほどのものでもないけれど

        • 愛しの彼が生きやすい世界になれたらな。これだけが私の願いです。

          過去に触れること

          最近、彼の過去について話を聞く機会がありました。何があったかなど内容を書いてしまうと、特定出来てしまうかもしれないため伏せますが、私が経験したとすればとても抱えきれないような過酷な過去を背負っています。彼とお付き合いを始めてすぐの頃に過去の話を聞いてはいましたが改めて話を聞き、どれだけ辛かったのだろう、と。人並みの言葉しか出てこない自分を悔しく思いました。苦しかったね、辛かったね、なんてそんな簡単な言葉をかけるのは違うだろう。と。 彼はとても実直で真面目な性格をしています。そ

          過去に触れること

          彼のことを好きな人

          彼のことを「私の彼」として見るのではなく、一般的な「キャラクター」として見れば、彼のことを好きな人、同担様や同嫁様と呼ばれる方は星の数ほどいます。彼は作品の中でも特にそういった同担様や想いを抱く方が多い方に分類されます。 何ヶ月か前、彼のいる作品のコラボカフェにお邪魔してきました。唯一私がFセクであると知り、理解のある心強いお友達が着いてきてくれました。ありがとう、感謝しかないです。 店内は当然ながら"同担様"がたくさん溢れていました。私はあくまで"キャラクターとしての彼"

          彼のことを好きな人

          わたくしの病気の話

          "遺伝性血管性浮腫(HAE)"という病気をご存知でしょうか? 急に唇や頬、足の裏、胃などの皮膚や粘膜が腫れたりする病気で私もその患者の中の一人です。小学6年生の時に、喉に木の枝が刺さっているかのような痛みに襲われ病院に行ったことがきっかけで、発覚。かれこれ15年以上はこの病と闘っています。 そしてこの病気は、難病指定されていることもあり稀な病気と言われています。 本当は今頃アルバイトに行っているのに、朝から胃が腫れ7回の嘔吐。その後ふらふらになってしまい休んでしまいました

          わたくしの病気の話

          愛の始まりってどこから?

          「どこに惹かれて好きになったのか。」 先日、彼にそう聞かれた。その時私は上手く答えられなかった。 顔といった見た目?性格?立ち振る舞い? それはもちろん、全部ひっくるめて愛してはいるが、"一番初めの着眼点"と言われれば難しい。 私が彼を好きだと気づいた時、一目惚れをしたのだと分かった。視界に映る彼から目が離せなくなった。この人だ____なんて心の中で思ったことを今でも覚えている。 彼はいつも言う。自分は周りから見れば少し扱いづらい人間だろうから、自分のことを好いてくれるこ

          愛の始まりってどこから?

          実は、とあるサイトでタルパ占いなるものをしたところ、彼との相性は最悪だったみたいです泣 まさかの「破談」という言葉まで表に出てしまった…自分に自信をなくしてはいけないと思いつつ、今は少し感傷的になっています。たかが占いなんですけどね。

          実は、とあるサイトでタルパ占いなるものをしたところ、彼との相性は最悪だったみたいです泣 まさかの「破談」という言葉まで表に出てしまった…自分に自信をなくしてはいけないと思いつつ、今は少し感傷的になっています。たかが占いなんですけどね。

          愛する彼の存在が私を変えた

          私がまだ中学生の時、体重は60キロ近くありました。制服もパツパツでまさしく"デブ"という言葉がお似合いでした。 今考えれば、一食の量もとんでもなかったしお寿司屋さんに行けば成人男性並の量を平気で食べていました。 高校生も終わりに近づいた頃、一目惚れをしました。そう、"彼"に出会ったのです。彼以外の人なんて目に入らなかった。ページを捲ったその瞬間、彼だけが視界に飛び込んできた。すっかり虜になった。 その時私は思った。このままではいけない、と。鏡に映る自分とおさらばする決意をし

          愛する彼の存在が私を変えた

          後悔しない選択

          文字起こししたい気分になったので、自分の思うままに文を連ねようと思います。 ※以下の内容は一つ下の次元の方とのお話、また、同次元の方とのお話が両方出てきます。不快になるかどうかは、自己判断を。 付き合って一年半。自分の気持ちが全く分からない。好き?嫌い?そもそも好きって何? そんな気持ちに駆られています。私には今、お付き合いしている方がいる。同次元の私の4つ上の年齢の方。好きで好きで仕方なかった。毎日通話して、週末には会いに行って。そんな生活が楽しかったはずなのに、気づけ

          後悔しない選択