天使ちゃん

20代女性。 子ども関連の仕事をしています。 なぜか、突然うつ病になっちまいました。 …

天使ちゃん

20代女性。 子ども関連の仕事をしています。 なぜか、突然うつ病になっちまいました。 そして今度は大好きな人が 自死でいなくなっちまいました。 死にたくて、死ねなくて今日も生きてる そんな自分が死ぬまでの毎日記録。 これを見ただれかが生きやすくなるように

最近の記事

「学校」っていうせまーい世界で上手くやってくのはハードモード

今回は私が経験した中での 学生時代の人間関係、友人関係の話しをします。 当初の書く記事とずれてしまい 申し訳ないです🙇‍♀️ 今人間関係や友人関係で悩んでいる人がいたら 目を通してくれたら嬉しいです☺️ 唯一、私は人間関係、友達関係だけは とても人生の中で恵まれきた。 と勝手に思ってます。 もちろんトラブルや喧嘩や うまくいかない事もありました。 家族や恋愛では中々恵まれたとは程遠い経験を してきたから尚更友達にありがたみを感じます。 沢山の友人に助けられ、今生きて

    • 大切な人に伝えたい事は今伝えて

      彼氏が「自死」して2ヶ月程経ちました。 正直、亡くなってから 私だけその日から時間が止まっている感覚で 勝手に日にちと時間だけが過ぎていく日々です。 なので、毎日今日が何日で何曜日か 分からないのです。 亡くなってから今日まで 自分がどうやって過ごしてきたかも 記憶があやふやです。 今でも長い夢を見ていると、そう思います。 早く醒めたいなぁ。 明るく、いつも元気で私より10歳も上の彼。 いつもふざけた事をして周りを笑顔にする彼は「エンターテイナーだね!」なんて言われて

      • 適当に楽して上手に生きる!by生きるのが下手っぴな自分

        今の私が当時19、20歳くらいの時の自分に 話しを出来るのなら 「なにそんなちっせぇ事で悩んで死ぬんだ! 勿体ないぞ!」って言うだろうと思う。 正直、10代後半が自分のどん底で 「死にたい」のピークだと、そう思ってた。 前の記事でも書いたように 「死んだように生きていた」時代です。 保育の夜間学生であった私は 学費と生活費のため夜の仕事をしていました。 と言っても、 自分にとって楽をしたい道でもあったと思います。 お酒も好きだし、人と話すのも好き 何より夜の世界は 頑張れ

        • なんで生きてるの?

          って毎日自問自答しちゃいます。 いや、問うだけで答えは見つからないから撤回! 自問だけしちゃいます! なんで生きてるのか 生きる意味とは そんなん絶対私たちは ずーっと分かんないんです 考えるだけ無駄です。 その考えてる間に自分の好きな事 やりたい事をやって方が良いです。 だって私たちは 勝手にこの世に生み落とされただけだから。 でも生きてても良いんです。 幸せって感じて良いんです。 生まれてきちゃったからには。 この理不尽な事だらけで残酷で 死ぬ事の権利さえない

        「学校」っていうせまーい世界で上手くやってくのはハードモード

          「死にたい」という言葉を口癖のように使う友達の「死」

          前回の記事の続きになります😌 あとごめんなさい前回の記事の タイトルを変えました🙇‍♀️ 今回は友人の「死」を 経験して感じた事、思った事を書いていきます。 その子とは夜の店を通して出会いました。 私が始めて夜の世界を知ったのは16歳(小声) 何故だか、お金にすごく執着していて お金に貪欲な10代でした😇 完全に違法…時効だと思っていっちゃいます😉 自分の話しは今回置いといて… 18歳のとき、同じ時期にその子と 私はその夜の店に在籍しました。 働いている時は共通の

          「死にたい」という言葉を口癖のように使う友達の「死」

          「死」の重さを知った日。

          今回は私の大切な人達の「死」を 経験して感じた事、不思議な体験談 私の思う死後の世界の話しをします。 長くなりそうなので まずは祖母の「死」の事から 書いていこうと思います。 私は最近までは死んだら皆 「無」だと思ってました。 あの世や天国や生まれ変わりなどない。 霊感もないし、幽霊というものも見た事もない。 占いやそういうスピリチュアル系な事も 信じませんでしたし、初七日や四十九日等だって 仏教で都合良くお寺のひとが言ってる法要だとも そう捻くれた考えでした。 け

          「死」の重さを知った日。

          死にたい程辛い思いをしてる人へ

          今、死にたい程辛い状況の人へ なんで私たち人間は望んでもないのに 勝手にこの世に産み落とされて 義務教育やなんやら 働かないと衣食住出来ない生活を強いられたり そんな生きづらい世の中に コロナというウィルスまで 本当、困りますよね。 生きづらいですよね。 今、死にたい程辛い人は一度死ぬ前に 誰でもいい、誰でもいいから 助けてって言ってみて下さい。 もしくは、助けて欲しいサインを出して下さい。 大人だから男だから関係ないです。 子どもも大人も男も女もみんな同じ人間です。

          死にたい程辛い思いをしてる人へ

          うつ病になって唯一良かった事。

          今回は私が うつ病、不安障害と診断されたきっかけ うつ病になって唯一良かった事を書こうと思います。 それはある日、突然でした。 その時付き合っていた彼と外食をしてる際 「なんか心臓がやけにドキドキする気がする…」 そう思いながら食事をしていました。 気にすれば気にするほどそのドキドキは 大きくなり、呼吸さえし辛くなりました。 トイレに逃げようかと思いましたが、 周りに人もいるし、彼もいるし ご飯きちゃったし… 平気なフリをしてなんとかその場は耐え凌ぎました。 お店を出て

          うつ病になって唯一良かった事。

          死にたくて死ねなくて2ヶ月目

          ごめんなさい、まだブログを書くのに色々 気持ちの整理が出来ず前回の記事を 消してしまいました。 だけど、今日からは本当に 書き続けていこうと思います。 元々、自分の気持ちや出来事を記す事が好きで 中学生からずっと日記も書いていました。 つい最近身元整理のため全部捨てましたが…笑 そんな話しも後々したいです。 死にたくて死ねない自分の日記として 今、死にたい程辛い思いをしてる人へ 生きたくても死んでしまう人へ 生きなきゃって頑張ってる人へ 同じ境遇、世代、病気の人へ ま

          死にたくて死ねなくて2ヶ月目