週末読み物シリーズ：ラマダーンで蘇ったイスラム顧客との思い出
頭の片隅には常に置いていたはずなのに日々の忙しさに忙殺されてしまっていた…
今年に入って僕の相場観の中で過小評価していたものが
１．新NISAの為替への影響
２．地政学的リスク
かもしれません。
XのSNSでラマダーンの影響でマーケットボリュームが低下して明けたら買いに入るとの如何にも素人っぽい投稿が目立ち
そんな単純なわけないじゃん
ってスルーしてましたが、
まさかラマダーン明けの影響をこんな風に受けるとは思っていませんでした。
明らかにイランはラマダン明け狙っていたように思えます。
反省…
今年のラマダーンは終わってしまいましたが、来年以降の参考に書いておこうと書き始めたところ昔の思い出をいろいろ思い出しまして。
週末の軽い読み物としてそれを紹介しながら意外な盛り上がりを見せていたラマダーンについて少し書くことにしました。
少しXの投稿にラマダーンのこと書いたら結構DMで質問が多くて （笑）
これも投資家数増加の影響かな？
僕DMでは答えません
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