Yuuga

ただ思ったことをそのまま書いてる人

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4月の終わり

今日で2022年の4月が終わる。 noteを始めて約1ヶ月間、毎日何かしら書いてきた。 (note始めたの4月4日とかだから厳密に1ヶ月ではないけど…) 何を書こうか迷って頭を抱えた日もあったし、 10分ぐらいで書けちゃった日もあった。 今見返すと意味わからん投稿も幾つもあるし、 丁寧に言葉を綴った投稿もあった。 何かを始めて続けることは正直しんどい。 書くことが楽しかったから 努力したとは全く思ってないけど、 平凡な毎日の中でも 頭と体の調子が毎日安定しているわけじ

    • 予習

      どこか素敵な場所に行く前に 私は少し予習する。 関連する本を読んだり、 映画を見たり、 インターネットで調べたり。 事前に少し知識を入れていくことによって 見方が変わるからだ。 でも、知識を入れすぎでもいけない。 実際に自分が行った時の感動が薄れてしまったり 物足りなさを感じてしまうこともあるから。 少しの知識とワクワク感がちょうど 半分になるぐらいが丁度いい。

      • 二人の夜道 春の夜の 二人分け合う  アイスバー  少し多いと 君は気づかず #今日の短歌

        • GW

          もうすぐGWが始まる。 何しようかな〜あれもしたいしこれもしたい。 そんなことを考えているうちに 気づけば最終日。 なんてことになるんだろうな。 そうならないために色々予定を立ててみるが、 詰め込み過ぎるとやる気を無くすし、 ちょっとしかないと頑張ることが面倒臭くなる。 予定を立てるとは難しいもんだ。 毎回その時の自分の気分に左右される。 でも、それで良いや。 だってG(orogoro)W(eek)でしょ?

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          てくてく

          てくてく、歩いていく。 何故歩く擬音語は「てくてく」なんだろう? 同じことでも擬音語は国によっても違う。 例えば、 犬の鳴き声は 日本だと「ワンワン」 アメリカだと「 bow wow」 小鳥のさえずりは 日本だと「ピーピー」 アメリカだと「tweet tweet 」 アメリカと日本にいる犬と鳥の鳴き方に 大きな差はない筈なのに こんなにも違う。不思議だなぁ。 てくてくに該当する擬音語は 他の国にあるのだろうか? もし知ってる方がいれば教えてほしい。 日本語って

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          夜ビール

          こんな夜にはビールが飲みたい。 ・残業した夜 ・先輩に褒められた夜 ・恋人と喧嘩した夜 ・大事な試合に負けた夜 ・友達と飲み明かす夜 ・金曜日の夜 あと、どれぐらい増えるだろうか。

          夜ビール

          始めるまでに時間がかかること

          始めてしまったら夢中になるけど、 始めるまでに時間がかかること。 ・模様替え ・大掃除 ・ご飯の支度 ・買い物 ・語学の勉強 ・毎日noteを書くこと ・休憩後の仕事 ・習い事 ・ドライブ ・体を動かすこと ・新しい趣味 ・恋愛 心と体がたまに乖離して なんでか思い通りにできないんよな〜。

          始めるまでに時間がかかること

          2人の少年

          2人の少年がいた。 小さな穴が無数に空いている虫取り網と 汚れた青いバケツを持っていた。 彼らは草が生い茂っている小川の土手に しゃがみ込み、 水中を動き回るメダカの群れを狙っていた。 真剣な面持ちで小川を見つめ、 喜びと少しばかりの悔しさを滲ませた表情を 繰り返しながらも その瞳は終始輝いていた。 1人は白髪姿で、もう1人には顎髭が生えていたが 私はそこに2人の少年を見た。

          2人の少年

          朝型人間

          早起きしたい。 何度そう思ったことか。 でも、いつも思うだけで行動に移せない。 何故だろう? 早起きしたらいい事ばかりだと分かっている。 朝から余裕を持って行動することが出来るし、 何より気持ちがいい。 目覚まし時計には気づくのに ついつい二度寝してしまって、 「気づいたらこんな時間!?」 なんて日常茶飯事。 明日こそ、明日こそと思って 早3年以上経とうとしている。 もうこれは諦めた方が心が楽になるのでは無いか?なんて考えることもある。 「自分に甘いから。意志が弱

          朝型人間

          オフィスカジュアル勝手に定義してみた

          オフィスカジュアル。 別名ビジネスカジュアル。 多くの人が一度は聞いたことのある言葉だと思う。 すぐにどんなものか想像できそうだが、 この単語なかなか曲者だと私は思っている。 今まで何度調べたことか。 そして、その度に正解が何かわからないまま 何となくのイメージだけが膨らむ。 今日はその定義について考えてみようと思う。 オフィスカジュアル。 単語を分解して表現してみると、 「オフィスで着るある程度カジュアルな服」 いやいや、「ある程度」ってなんやねん。 そんな中途半

          オフィスカジュアル勝手に定義してみた

          For You or For Me?

          色んなnoteを見ていると、 皆んな何かしら伝えたい記事を書いている。 働くということについて。 noteでハートをもらうには? おすすめの本。 映画やドラマの考察… 何かを伝えたくてnoteを書いている人は 本当にすごいと思う。 自分の為だけじゃなく、 その先にいる誰かの為に書いているからだ。 私はどうだろうか。 誰に向かってこのnoteを書いているんだろうか。 なぜnoteを続けているんだろうか。 こんな事を思うということは、 目的が見えなくなっている証拠だ。

          For You or For Me?

          自分を飾るのはやめた

          ユーモアの溢れた人間になりたい。 「あなたユーモアあるね!」 そう言われることを夢見て、 他人の前ではそういう人間で居られるように 振る舞ってきたつもりだった。 でも、よく言われるのは、 「面白い感性してるね」 「ちょっと変わってるよね」 「ある意味センスあるとおもう」… まあ。そういうことだ。 どれだけ頑張っても、 どれだけ他の人の目を気にしても、 自分の理想通りの評価を貰うのは難しい。 十人に聞けば十通りの評価がある。 だったらそんな曖昧な評価なんて気にせず、 飾

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          私VS環境

          自然環境、職場環境、腸内環境、開発環境、 教育環境、生活環境、地球環境… この世界は環境で出来ている。 私たちもそんな幾千もの環境に 支配されている。 良くも悪くも環境に順応するために進化し、 価値観や考え方さえも環境によって コントロールされている。 私はそんな世界に抗いたい。 今ある環境に支配されるのではなく、 私自身がその環境を利用してやる! コントロールされるのはもううんざりだ。 いつもそんな心持ちで居られるような 強い人間になりたい。

          私VS環境

          特別な空間

          映画館で見る映画って なんで特別に感じるんだろうか。 映画が好き過ぎて プロジェクターを買い、 自宅にシアタールームを作ったのだが どうしても映画館には勝てない。 同じストーリー、同じ出演者… 映画自体は同じなのに、観る環境が違うと その映画への感じ方も違う。 大きなスクリーンで 素晴らしい音質で、 ポップコーンを食べながら 観るからだろうか。 本編が始まる前に 予告編があるからだろうか。 (私にとって予告編もまた楽しみの一つだ。) 他にももっと特別感を感じる理由が

          特別な空間

          パラセーリングのお兄ちゃん

          東南アジアに旅行に行った時、 初めてパラセーリングを体験した。 その日は快晴で絶好のパラセーリング日和だった。 透き通るぐらい美しい海の上を 風を感じながら飛ぶ。 絶景とはこのことかと思った。 その時見た景色は私が人生の中で ベスト3に入るぐらい綺麗なものだった。 機会があればもう一度したい。 いや、もう五度ぐらいしたい。 そのパラセーリングを現地で申し込んだ時、 案内係のお兄ちゃんに 「今日は君たちが最後だよ〜」と言われた。 天気は快晴で良い具合の風があり、海も荒れ

          パラセーリングのお兄ちゃん

          会社員の日常

          「今日はありがとうございました!失礼します」 マスク越しでも分かる笑顔と ハキハキとした元気な声。 きっと仕事の延長線にある飲み会という名の 接待をしてきたであろう男性は 挨拶をした後のエスカレータで 「はぁ。疲れた。」とぼそっと呟いた。 世の中そんなもんだ。 社会人ってそんなもんだ。 きっと数十年経っても変わらないだろう。 時代が変わっても、 組織体系が変わっても、 制度が変わっても。 文化を変えなければ何も変わらないんだろな。

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