「正欲」朝井リョウ著　ざっくばらんに考えたことを乱列させてみた（やってみた動画的なそれ）

多数派が正しいわけでもないし少数派が正しいわけでもない。何が正しいかなんて自分自身しか知り得ないことだしそれを真に理解することはできない。けど繋がりを持つというのは、理解はできないけれど他者はこう思っていて、自分はそう思わないけどそういう考えがあることを知るということ。だから知ることから逃げてはいけないし、自分は関係ないと塞ぎ込むことも残念ながら許されない。それは不安心ゆえなのか？いや、マイノリティだと思うこと自体は悪ではないが武器にもならない。翻ってマジョリティであることは

追われる恋は健康にいいと言いましたが、向けられる矢印怖すぎて無理 追っ払いたくなる…😅

「だいすきよ」って言われても、エーット😅ってなるのは本当に経験がなさすぎるからなんよな、、 スルーしたの許してくれ

「嫉妬できるか否か」が基準だとして、たぶん抱くのは「幻滅」だと思う。あんなに好きだのなんだの言ってたのに、他の女の子のことも同等に見るんだってわかった瞬間、あれは嘘だったんだと気付かされるわけで、嘘つきに時間を使ってたんだとひたすらに失望する。時間を返してほしい。怒りもわかない

私の生き方を邪魔する人は嫌いだし、私の生き方を否定する人も嫌い。それが誰であろうと嫌い。だから干渉されたくないし干渉したくもない。

「好きすぎてスター状態入ってるから酔っ払った姿でさえ愛おしく見えちゃうしダメだよ、今何言っても。」 はああやばいこの人

追われる恋は健康に良い

私のモラトリアム

稚拙な文章になってしまうやもしれませんが、思いのまま綴ります。 Every・青春 　私は大学生活の全ての青春をアルバイトに費やしました。文字通り“全て”です。 　というのも、私はアルバイトで高校受験部門の塾講師をやっていました。もちろん受験ですから、「夏は受験の天王山だ」などと言われ、夏は全て生徒達のために授業をやりますし、休みなんてほとんどありません。そのため、夏らしいことはしてきませんでした。恋人や友人と花火を見に行く、祭りに行く、ライブに行く…。「日焼けして大変だ(

恋愛小咄第１章

クリスマスまであと数日って本当ですか…？ クリスマスまであと数日らしい。 私は今年で20歳を迎え、彼氏がいない歴も順調に更新し続けている。毎年クリスマスが近づくとイルミネーションが点灯すると共に私の焦りにも灯りがともされる。イルミネーションを見る度に、所詮キリストの誕生日を祝っているだけだと言い聞かせた日も少なくない。恋愛ソングも共感できた日なんて1日たりとも一秒たりとも無いけどそれなりに楽しんで聴いてはいる。クリスマスソングだって負けていない。back numberが歌う

読書録を残すべくnoteを始めてみました。感情の言語化を上達させたい所存です、日本文学科所属の大学生による。