マガジンのカバー画像

卒業インターン生

22
グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活動、そしてPLASでのインターン経験が彼らの「いま」にどうつながっているのかを聴きました。
運営しているクリエイター

記事一覧

いつかは現地に行って、自分自身で支援できるような人間になりたい | 山本麗央さん

自己紹介 昨年7月から約半年間インターン生として在籍しておりました、山本麗央と申します。 9…

「生まれた場所が違うだけで差があるなんて」世界で働く助産師を目指すPLASインターン…

自己紹介 ーわたしの想い(!)と今ーみなさん初めまして! 私は2023年に大学を卒業して看護…

PLASでの学びを忘れずに国際協力に携わり続けたい |佐々俊之さん

自己紹介 こんにちは。昨年7月から半年間、PLAS広報・コミュニケーションチームでインターンを…

#20 人と人の繋がりを強く感じた8ヶ月間 伊藤三奈さん

グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。 彼らの想い、現在の活動、…

#19 どこにいてもアクションは起こせる 中本亜美さん

グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。 彼らの想い、現在の活動、…

#18 ファーストステップがPLASでよかった 加藤冬華さん

グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。 彼らの想い、現在の活動、…

#17 アフリカやケニアの周産期医療の改善に努めたい 藤井美咲さん

グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。 彼らの想い、現在の活動、そしてPLASでのインターン経験が彼らの「いま」にどのようにつながっているのかを聴きました。  今回は、PLASの元インターン生・藤井美咲さんにお話しを伺いました。 ♦自己紹介 藤井美咲と申します。私は2023年3月にケニアにある病院でのインターンシップを終え、2023年4月より西アフリカに位置するシエラレオネという国の病院で助産師として、助産業務・研究補佐業務等の活動を行う予定

#16 アフリカに関わり続けたい 野村朋貴さん

グローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。 彼らの想い、現在の活動、…

#15 PLASで学んだ”耳を傾けること”の大切さ 谷野理星さん

ーーグローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活動…

#14 PLASが示してくれた国際協力の道標 有村悠子さん

ーーグローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活動…

#13 自立心を自分に対しても、国際協力においても 小林匠さん

ーーグローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活動…

#12 国際移住機関(IOM)で移民保護分野に携わる 田澤優花さん

ーーグローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活動…

#11 PLASでのインターンから見えた未来、掴んだ夢 野中あやマリアネットさん

 ーーグローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活…

#10 マザーハウスに就職 途上国の魅力や可能性を伝えたい 北村美月さん

ーーグローバルに、ローカルに、社会で活躍するPLASインターン卒業生。彼らの想い、現在の活動、そしてPLASでのインターン経験が彼らの「いま」にどうつながっているのかを聴きました。 インターン後にマザーハウスへ就職こんにちは。北村美月と申します。 私は現在、マザーハウスという会社で社会人2年目として日々を慌ただしく、でも楽しく過ごしています。 (写真)マザーハウスの同期の仲間と一緒に。 私がPLASでのインターンに応募したのは大学3年生の秋。 当時、大学でアフリカについ