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「あげる」支援ではなく「作る」支援に共感 | 原田萌花さん

1. 自己紹介


はじめまして。PLASの広報コミュニケーションチームでインターンをしている原田萌花と申します。大学ではけ英語と韓国語を中心とした言語についてへ学んでいて、将来は多言語話者になれるように努力中です。留学した経験から国際協力に関心を持つようになり、国際協力や国際支援に関連した授業も履修しています。

2. PLASを知ったきっかけ


私は将来的に貧困に苦しむ国に対して支援ができるような仕事をしてみたいと思っていて、そういった関係の業務に触れるためにNGO,NPO系のインターンをactivoというサイトで探したところ、PLASが出てきたのがPLASを知ることになったきっかけです。

3. なぜPLASでインターン?


PLASが大切にしている理念の中で、「あげる」支援ではなく「つくる」支援とをすると言う部分に共感しました。私は貧困で苦しむ地域や国に一方的な物資支援をしても意味がないと思っていて、その部分でPLASでは私と同じ考えを持つ方々と仕事ができるのではないかと思って応募しました。また私は、日本で国際支援に対する関心が低いことが問題であると考えています。その問題を解決するためにも今の時代広報活動が重要であると考えていて、インターン先は広報活動に携われるPLASに決めました。

4. 担当している業務について


私は広報コミュニケーションチームで主にSNSでの広報活動及び分析、HPやnoteの記事作成を担当しています。まだまだ慣れないことばかりですが、周りの方々の助けを受けながら業務をしています。

5. 最後に一言


PLASではインターン生も大きな裁量権を貰えるので、自分のアイデアを使って業務をより良い方向にデザインすることができます。自分の力を少しでも国際支援に活かしたいと考える方、共に「つくる」支援をしたいと思う方はぜひ一緒にインターンをしてみませんか。

ここまで読んでくださりありがとうございます✨

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