ボーカリスト

30日ブログ1日目。

今日は尊敬するボーカリスト(邦楽)に対してなんか書いていこうかと。

自分自身歌うのが好きということもあり、尊敬するボーカリストは多い。というわけで個人的な感想とともに羅列していく。


稲葉浩志

B’zのシンガー。自分自身B’zが大好きということもあるが、それを差し引いても素晴らしいボーカリストだ。高音域を難なく出せる歌唱力、会場全体に響かせることの出来るシャウト、走り回りながら歌ってもブレないピッチなど、ハードロックボーカリストとしては間違いなくトップレベル。


玉置浩二

安全地帯のボーカリスト。歌うという行為において日本でこの人の右に出る人はそうそういないのではないだろうか。詠むように歌ったり、歌を崩し独特な世界を形成したりと、日本トップレベルのボーカリストだと断言出来る人。


小野正利

突き抜けるような唯一無二のハイトーンボイスを持つ。全盛期の歌唱力は本当に人間離れしている。GALNERYUSに加入してからは、歌唱力にさらに磨きがかかり、一部じゃ人間を辞めたとまで言われるほど。日本で1番綺麗に高音を出せるボーカリストだと思ってる。

人見元基

あまり認知度がないかもしれないが、VOWWOWのボーカリスト。「DON'T LEAVE ME NOW」を聴けばどんなボーカリストは分かると思う。音域の広さはさることながら、高音域でも非常に力強く歌うことができ、聞くものを圧倒する歌唱力を持っている。ロックシンガーとしては日本トップレベルと言える。

久保田利伸

圧倒的なリズム感を武器に軽やかに歌い上げるボーカリスト。音域もこれまた非常に広いのだが、今日に至るまで歌い続けることの出来るようにキープされているのだから驚き。彼の曲はリズム感がないと非常に歌いづらい。


とりあえず思いつくままに羅列してみたが割と年齢いってる人が多い印象。


今後少しずつ書き足していくかもしれない。ちょっと内容が軽すぎなので。



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