恋愛ってなんなの?
ふいに、小学校の国語の教科書に赤い実はじけたって話があった事を思い出した。
内容はほぼ覚えていなくて、恋した瞬間心の中?で赤い実がはじけたっていうような内容だった気がする。
前にも書いたけど、好き、嫌い、興味や関心がないに分類されるとしたら、恋愛は間違いなく好きの部類に含まれる。
好きの中にも沢山の種類があって、恋愛の好きの定義は一体何なんだろう?
人それぞれ違うのも、感覚的なものなのも分かった上で、恋愛に共通する好きという感情のありかは一体どこから生まれ、どう育っていくのかが気になってしまった。
きっと答えなんてなくて、ただ好きだから好きなんだろう。
感覚的なものを言語化しようとするから齟齬や無理が生じるのかな?
感じることは止められないし、そこに理由を求める必要も無いのかもしれない。
ただ私が、恋愛って何なんだろう?って真理が知りたかっただけ。
赤い実はじけたに出てきそうな木の実を見つけた。
これなんて言う木なんだろう?
皆さんは初恋を覚えていますか?
年齢とともに恋愛の形も変わっていくように思うけど、本質的な好きって感情は変わらないのかな?
さて、答えの出ない思考の旅から現実世界へ戻り、子供を寝かしつけて私も寝ます。
今日も一日お疲れ様でした。
良い夢が見れますように🌠
おやすみなさい。
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