日本の物語#57:  「日米の野球への思い入れの違い: エリカさんがインタビューの最後にお辞儀「ショウヘイ、アリガトウ」」 <ー ここまで来ましたか(笑)

今回は「エリカさんがインタビューの最後にお辞儀「ショウヘイ、アリガトウ」」について取り上げます。

ニュースになる「エンゼルスの大谷翔平投手に、「ショウヘイ、アリガトウ」」と言ったエリカさん。

そもそも「ショウヘイ、アリガトウ」と言った「エリカさん」とは何者?

ということで、今回は話を進めます。

この「エリカさん」なる人物は、大谷翔平投手が所属するエンゼルスの地元のアナウンサーなのです。

本名、エリカ・ウェストン(Erica Weston)で業務上米国各地エンゼルスの試合のある所、同行しているようです。

で、エンゼルスの投手と言えば大谷翔平投手なので、自動的に接点が多くなり、米国でも知名度がある感じです。

野球は米国がオリジナルなので、オリジナルの凄いところは以前も触れましたが、日本で野球というとどうも男の世界ぽいのですが、米国だとこの「エリカさん」に限らず、野球関連の番組でも女性があちらこちら出てきます。

この辺りに日米の野球への思い入れの違いを感じますね~

米国人と話題にこまったら、この辺りの話をすると場が和むと思います。

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YOUTUBE検索キー: エリカ・ウェストン

以前も書きましたが「大谷翔平投手」は日本より、米国の方が知名度があると思います(笑)。

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