Unityでゲーム制作を始めるなら「和尚本」がおすすめ!
◆ はじめに
こんにちは、ゲームクリエイターのzeroです。
ゲームを作ってみたいと思っているけど、どうやって始めればいいのか分からないという方は多いと思います。
そんな方におすすめの本が、「UnityではじめるC# 基礎編」と「Unityの寺子屋」です。
これらの本は、ゲーム開発者たちの間では「和尚本」と呼ばれています。
◆ 和尚本とは何か
和尚本は、Unityというゲームエンジンを使って、楽しくわかりやすくゲーム制作を学べる本です。
※Unityとは、2Dや3Dのゲームを作れる人気のゲームエンジンです。スマホやSwitch、Steamなど様々なプラットフォームに対応しています。
◆ 和尚本の作者
和尚本の作者は、「いたのくまんぼう氏」というゲーム作家です。
氏は、「不思議のダンジョン」や「街」などの名作ゲームを作ったすごい人です。着物姿で知られていることから、「和尚」という愛称で親しまれています。
私も何度かお会いしたことがありますが、とても気さくで親切な方でした。
もし、ゲーム開発で独立を目指している方は、くまんぼう氏がUnite 2017で行った講演を見ることをおすすめします。
個人制作ゲームの収益化や生き残り戦略について貴重なアドバイスを聞くことができます。
◆ 和尚本の特徴
和尚本は、初心者から中級者まで幅広くカバーしています。シンプルなゲームから人気ジャンルのゲームまで、実際に作りながら学ぶことができます。さらに、アプリの販売や宣伝、広告配置のコツなども教えてくれます。
◆ まとめ
和尚本は、ゲーム制作の入門書として最適な本です。
初心者でも理解できるように、コードはシンプルで解説も丁寧に書かれています。
Unityやプログラミングのスキルアップはもちろん、ゲーム制作の楽しさも存分に味わえる一冊です。
ゲーム制作に興味がある方は、今すぐ「和尚本」をポチって始めてみるのがおすすめです。
あなたも和尚の教え子になって、自分だけのオリジナルゲームを作ってみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ゲーム開発者の皆さんに役立つ情報をこれからもお届けしていきます。
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