“スキ”や フォローしてくださる方、
ありがとうございます。

独り言のように呟いている
ただの文字の綴り
自己満足
と思い、
何も考えずに書いていたけど

読んでくださっている方がいるんだなあと
しみじみ感じました笑

・・・

昨日は初めて
シャフトを噛んでしまいました。

一昨日、鶏肉が食べれたので
「もう普通にイケるんじゃなーい？」的な感じで
順調に食べていたのですが

また鶏肉をモグモグしていた時に
『ガリッ』
っと。。

鈍い音がしましたね（汗

・・・

「舌の腫れが引くとシャフトが余ってきますけど、
それを歯に当てたりして遊んでると
歯が折れますよ」
と、
スタジオの人に言われていたので

一瞬、歯が折れる恐怖を感じました。。

・・・

やはり
完全にピアスホールが安定するまでは
“咀嚼”という行為に細心の注意を払うべきだなと。

咀嚼に集中しなければならないので、
“食べること”に疲れます…。

一回一回 口を開け、
歯の上下でカチカチ潰すような意識で食べると
舌の動きが少なくなるようなので
それを実践していますが。

いわゆる『クチャラー』みたいな感じになっちゃって
キレイじゃないんです。

結果、食べるのが色々と億劫になり、
少量で済む、という。
ね。

やはり舌ピはダイエッターには最適かと笑

・・・

ちなみに誤ってシャフトを噛んだ時、
特に痛みや問題はありませんでした。（良かった）

しかしあらためて考えてみると、
食べ物と金属が同時に口腔内にある
という状況は
なんとも不思議な感覚です。

少しずつ慣れてきましたけど、
まだ「キャッチを食べ物だと思ってしまう」感覚は残ってます。
そしてその逆も然り。

・・・

だから食事後に口を濯ぐと
食べカスがいっぱい。

舌の役割の重要さを
ひしひしと感じます。