海外放浪旅#2 シドニー🇦🇺でworkaway体験記①(リアル評価)
こんにちは〜。
私は今、シドニー🇦🇺でworkawayという媒体を使ってホームステイをしています。
その体験記をリアルに綴っていけたらと思います!
workawayとは?
workawayについて詳細に綴った記事があるので、ぜひこちら見てください💁♀️
簡潔に「ボランティアをする代わりにホームステイ費(滞在費や食費等全部込み)を無料にしてあげる!」というシステムです。ただ年会費は$49(2023年5月現在)かかります🥲
今回は私が泊まったホストについて話すのでworkawayが一概にこうとは言えません。
そこはご了承ください。
ただ、workawayについて詳細に紹介できたらと思い、この記事を書きます ☺︎
どんな宿泊場所?
今回私が滞在したのはシドニーから電車で2時間半、少ーし田舎の街にあるホストのお家でした。
到着したのは夜で、最初は何も見えなかったのですが、朝になって全貌が明らかになった際、デカすぎてびっくりしました🫢
そしてでっかい庭が何個も…!
「でけえええ!」って驚き続けてたら、オーストラリアでは普通よ、とホストマザーに笑われました🥲
肝心の自分の部屋は…?(無い場合もあります)
本当にたまげました。
ホテルでもこんな良いところなかなか泊まらないのでルンルンです。
どんなワーク内容?
私がした仕事内容は主に4つ。
①プランティング
土に穴を掘って、球根を植える作業です。
「大きくなぁれ」と言いながら植えました ☺︎
日本語で大丈夫だったかな…?
②ウィーディング
雑草を抜きます。写真忘れた🥲
音楽聴きながらだったのでめちゃくちゃ楽しかった
③ペインティング
プランターにペンキで色を塗りました💛
ホストマザーめちゃくちゃ喜んでくれて嬉しかったー!
④ネトフリ見ながらアイロン
アイロンを頼まれたのですが、なんと!!!
「自分の部屋でネトフリ見ながらやっていいよ😉」とのこと。
ホストマザー大好き!ってなった
部屋にあるでけぇテレビで、ネトフリ(アマプラやYouTubeもあった)観ながらアイロンしました。海外のネトフリなのでスタジオジブリあるの嬉しい…!❤︎
ワークはどのくらいの時間?
これももちろんホストによるのですが、私のホストは「4時間働く代わりにホームステイ費を提供する、もし休日が欲しけりゃ8時間働けば1日休日を提供します。」とのことでした。
workawayにしては労働時間が多い(普通は1日4〜5時間の労働を週5で。休日は2日くらい)ですが、まぁ私は期間が1週間未満だったし、全く大変ではなかったし、これでこんなに豪華な食事と滞在場所を提供して頂けるなんてありがたい限りです。
私は2日間それぞれ8時間働いて、2日オフを頂きました。
1日家でゆっくり過ごして、もう1日は観光に連れていってくれるそうです🥰
今日はまだ2日目なので労働8時間を2日終えたところなので、続編で観光について書けたらと思います。(書くほどのことがあれば)
ご飯はどんな??
気になるご飯。ご飯の美味しさで1日のやる気が決まるのは私だけじゃ無いはず。
朝ごはん: 1日目はパンケーキ、2日目はパンでした
そして明日はシリアルらしい
昼ごはん:
1日目はライスにサラダやチキンを乗せて食べた
2日目はナンにミートソースのような…?ものをつけて食べた。赤インゲン豆やひよこ豆が入ってた。
2日目はお外で食べました!気持ちよかった〜!美味しかった🥲
夜ご飯:
1日目は魚のホワイトソースがけwithフライドポテト
2日目はシンガポールのココナッツヌードルとカレー風味の野菜でした。まじで美味しすぎて何杯もおかわりした。
その他 思い出 ☺︎
日常ではなかなか出来ない体験をさせて頂けたのも、本当に有意義な時間でした。
でも今回のホストは多分大当たりだと思います。
今回のホスト基準になってしまうと後がしんどいので、これからのworkawayは期待しすぎないように気をつけます🥲
以上、私のworkawayリアル体験記 in オーストラリア🇦🇺でした!
読んでくれてありがとうございました!
😉💐
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