ポキポキ

いろんな画材で自由に楽しく。大人の塗り絵始めました。

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スタビロ　ウッディ3in1

子供用画材が続きます。 今回は、スタビロの子供向け多機能色鉛筆、ウッディ3in1を試してみました。 中身はこんなです。 色鉛筆、水彩色鉛筆、クレヨンの要素を兼ねた多機能商品なので、セットには筆と専用の鉛筆削りが入っています。 その本体ですが、太い！そしてなんかデカい！ ウッディいうくらいなので木製で鉛筆の形状ではあるのですが、太いので鉛筆の持ち方がまだ上手ではない小さなお子さんがグーで握りやすくしているのでしょうか。色鉛筆感覚でペン持ちする大人には少々使いずらい形をしてい

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    • 鬼滅の刃塗絵帳　その２

      今回も鬼滅ぬりえです。 選んだ塗り絵はこちら。 吐く息が白く、寒そうなイラストですね。 この塗り絵帳には見本もついているので、割とそのまま真似してやっているのですが、サンプルイラストには雪が降っている。 最後にポスカで白を描き足すかなーと思ったのですが、 ホームセンターでこちらを見かけ、衝動買いしてきました。 今の学童絵の具はアルミチューブではないのですよね。 歯磨き粉みたいで取り扱いやすい。 この絵の具の白だけ使って雪にしてみました。 不透明水彩の存在感はいかがなもの

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      • HIMI不透明水彩　ゼリーカップガッシュペイント

        Amazonで安くなっていたのでこれ買いました。 もうピンクのケースは出てこないので、最後の在庫だったのでしょうか。 数年前くらいから、各国の絵描き系YouTuberさん達が開封動画を上げていて、実際に使ってみたかったHIMIガッシュペイントです。 不透明水彩（ガッシュ）の24色セットです。 パレットと筆もついております。 一口サイズのゼリー容器に絵の具が入っています。 たっぷり入って24色もあるので、ケースは重たい。 普段はもっぱら透明水彩なので、一度に使う絵の具の

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        • 透明水彩　ホルベイン

          とうとう、ホルベインを購入。 透明水彩絵の具のスタンダードなメーカーが揃った感じです。 在庫の残りを少し安く手に入れて、基本の18色セットを入手。 これだけあれば問題なく何でも描けるはずなんですが、人の絵の具を見ていて気になっていた件。 個人的にですが、「ホルベイン基本色・彩度低い問題」がありました。 このセットに入っている色だけでみると、全体的になんだかドス黒いんですよ。 自分が明るい色味を好むため、YouTubeなどで画材紹介されているものを参考に、単色も追加で購入して

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          鬼滅の刃塗絵帳　その１

          最近、何やら忙しくてストレス過多気味です。 発散すべく鬼滅の刃塗絵帳を全部買ってしまった。 なので、こちらでスタート。 ー　材料　ー ・ターナー水彩 ・コーリン色鉛筆 時短バージョンです。 たくさん買っちゃったので、しばらく鬼滅が続きそう。

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          鬼滅の刃塗絵帳　その１

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          透明水彩で懲りずにゴジラ

          怪獣がしっくりこないのです。 できれば、夜間に大暴れした構図で塗りたい。 というわけで、こちらを透明水彩で塗ってみます。 大胆に手早く仕上げる、を心掛けて臨む。 ・・・なーんかね。 自分でも足りなさ満載で気に入りません。 なので、上手な人のアドバイスをいただきます。 最近、水彩塗り絵の添削をしてもらっています。 通信のお教室です。 で、作品を提出してみました。 先生のテクニック指導なので、一応中身は非公開としておきます。 私のネタ帳ですもの。ふふ。 炎がパッとしない！

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          透明水彩で懲りずにゴジラ

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          ミッションゴールドでもう一枚

          アニメカラーによく似合うミッションゴールでもう１枚。 ピンクや黄色を強く出せそうなこちらです。 絵の具の黒で雑に色を置く。 ムラがすごい。 全面を色鉛筆でべた塗りしました。 色鉛筆でオイルコーティングしてしまうと、水彩の透明感がなくなります。 前回に続き、蛍光色のような光を放つ独特な絵の具、ミジェロ ミッションゴールドを試してみました。 無理やりでも多色使いしたくなるかわいい発色。 色の配置を考えるのも楽しかったです。

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          ミッションゴールドでもう一枚

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          透明水彩　ミジェロ ミッションゴールド

          今回は、韓国画材メーカーのミジェロ(mijello）透明水彩です。 プロフェッショナルグレードのミッションゴールドを試します。 ミジェロの透明水彩は、アカデミーグレードのホワイトクラスもあります。 昨年、韓国で購入したんですが、円高でAmazon価格より高くつきました。 特筆すべきは色彩です。人工的というか、毒々しいという人もいるけど少し非日常なイメージに仕上げたい時などにはぴったり。 ハッとする色調は個性的でかわいくて、私は気分が上がります。 いろんな色が盛り込めそうな

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          透明水彩　ミジェロ ミッションゴールド

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          ミドリ　デコレーションクレヨン

          また人から画材をもらいました。 ラインマーカーなので、メーカーさんは"画材"として提供はされてなさそうですが、勝手に塗り絵で使ってみます。 商品名は「クレヨン」となっていますが、こういう格好をしています。 リフィルのみいただいたのですが、むき出しで使うと、力を入れてすぐ折れそうだったので、ケース本体を購入しました。 カッターみたいに、カチカチと芯を出して使います。 簡単にリフィルを入れ替えることができます。 クレヨン部分は軽いチョークみたいな四角柱で、 ノートにマーカー

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          ミドリ　デコレーションクレヨン

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          SPY×FAMILY　その４

          第４弾は、ボンドさんで締めくくります。 ー　材料　ー ・マルマンスケッチブック ・クサカベ ウォーターカラー水彩 ・クサカベ　ハルモニア水彩 ・プリズマカラー色鉛筆 ・呉竹　SUMI INK 60 最後はプリズマカラーでねっとり仕上げて完成。 ファミリー揃いました。

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          SPY×FAMILY　その４

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          透明水彩 クサカベウォーターカラー（SPY×FAMILY　その3）

          第３弾は、エージェント"アーニャ"です。 クサカベさんの絵の具は、ハルモニアから買ってしまったので、ノーマルなタイプも欲しくて、初売で追加購入しました。 シンプルな透明水彩です。 明るくかわいい色。 なんとなく和を思わせる色馴染みを感じます。 では、こちらを塗っていきます。 ー　材料　ー ・マルマンスケッチブック ・クサカベ ウォーターカラー水彩 ・クサカベ　ハルモニア水彩 ・コーリン色鉛筆 ・呉竹　SUMI INK 60 全体をクサカベで下塗りし、コーリンで加筆して

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          透明水彩 クサカベウォーターカラー（SPY×FAMILY　その3）

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          SPY×FAMILY　その２

          第２弾は、エージェント"母"です。 ー　材料　ー ・マルマンスケッチブック ・ターナー水彩 ・Arrtx色鉛筆 ・クサカベ　ハルモニア水彩 ・呉竹　SUMI INK 60 今回のテーマは黒。 ヨルさんは黒装束なので絵の具の黒を使わずに混色してみました。 髪は”茶”+”緑”で黄色味がかった黒、服は”紫”+”青”で青味がかった黒を混色し、さらに赤で調整した黒っぽさなので二度と作れず。 途中で絵の具が足りなくなって薄付きになってしまった。 最後は黒色鉛筆で影付けです。 黒の混色

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          SPY×FAMILY　その２

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          SPY×FAMILY　その１

          スパイファミリーの映画も観て、紙やら絵の具やら色鉛筆やら、組み合わせを確認すべく塗り絵トレーニングしています。 第１弾は、エージェント"父"です。 ー　材料　ー ・ケント紙 ・ターナー水彩 ・コーリン色鉛筆 ・クサカベ　ハルモニア水彩 ・呉竹　SUMI INK 60 コーリンで塗ると、どうにもロイドさんの服が明るくなってしまいがち。 私には、この明るさが魅力の色鉛筆ではあるんですけどね。 努めて暗い緑を選ぼうとしているのに、黄色味が強く出てくるのは、自分の癖か画材の色調か

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          SPY×FAMILY　その１

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          バレンタイン企画　チョコ缶いろいろ

          最近、やたらと透明水彩を試してるので、絵の具が増えて仕方がない。 チューブを引っ張り出して使うのが手間なので、ハーフパンに詰めて絵の具セットにしているのですが、せっかくならケースも可愛く使いたい。 以前試したお菓子缶ように、容器になりそうな缶を探してみることにしました。 厚み1～2cmくらいがいいですね。 缶ペンが適当なんですが、文具店などを探しても何気に缶製筆箱は種類が少ない。 なので、今回もお菓子缶にあたりをつけます。 いま時期はバレンタイン商品が豊富なので、まずはカ

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          バレンタイン企画　チョコ缶いろいろ

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          パイロット　クレオロール（ラメ入りカラー）

          今回はパイロットのクレオロールです。 リフィル式なので、減りが早い色の買い足しもしやすいし、リフィルだけなら1本80円くらいです。 このラメ入りカラーだけが売り場の隅に１個だけ残ってて、キラキラを探していた時だったので、なんとなく購入してみました。 本体から芯を繰り出して使うタイプなので、手が汚れない。 描き味は柔らかく滑らか。種類は「ゲル」クレヨンになるそうです。 ゲルタイプなので、紙のノリ、発色はとてもいいです。 光を当てればメタリックなキラキラ感がしっかりわかりま

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          パイロット　クレオロール（ラメ入りカラー）

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          ステッドラー カラーグラファイト

          画材店の割引セールで少し安くなっていたので、前から目をつけていたこちらを購入しました。 グラファイトというくらいで、黒が混ざったような暗くくすんだ色味です。 ダーウェントのグラファイトよりだいぶお安い値段設定ですが、グレー具合はいかがなものか ドライだと色の違いがあまり感じられない各色も、水彩にするとかなり違いが出てきます。 芯が固く粉っぽさを感じる塗り心地。 全体的に薄付になるので透明水彩絵具で下地を塗った上からグラファイトしてくすませます。 私がやると味気ない、物

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          ステッドラー カラーグラファイト

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