キノコが生える
いよいよキノコが生え出したので、最近のプランターの事情についてお話したいと思います。
写真は撮っていないので、説明のみです。
最近のラディッシュについて
これは本当に実ができるものなのか!?という疑問を持ちながら、最近は気温が5℃ほどしかないので室内に入れるようになったラディッシュたち。
窓際に置いているのですが、そこは暖かいようなので結構いいのではないかと思っていた矢先。
プランターがふたつあるうちのひとつに、見覚えのない白い何かが......
キノコが生えていました。
白いキノコ
生えているものは本当に小さく、土から出ている分を見ても5mmほどしかありません。
それが3本ほどあったのですが、昨夜のうちにそれらは枯れ、今日は別の位置にまた新たに同じ品種らしきキノコが生えていました。
(あまりにも小さかったため、うまく撮影ができるかどうか......)
そのキノコの品種を調べたところによると、おそらく
クズヒトヨタケというものではないかと。
Wikipediaの説明書きはかなりシンプルなものでした。
ナヨタケ科ヒメヒトヨタケ属に分類されるキノコ。
傘径0.2~2.5cm、柄の長さ3~7cmほどの小さなキノコで、木くず、藁くず、堆肥に発生。
日本からヨーロッパに広く分布し、食用にはならないそう。
参考⇒ クズヒトヨタケ
今回のは勝手に生えてきたものなのでさすがに食べたりはしませんが、何となく今のところはキノコの栽培自体を視野に入れていないのは、毒が気になるからなのです。
「これはいけるだろう」と思い何気なく口にしたキノコに毒があったら......という恐れがあり、実際にキノコは素人が手を出してはいけないジャンルのような気がしているのですが、どうなのでしょう。
市販されているキットなどであれば問題ないかもしれません。
キノコといえば、リアルなキノコのキーホルダー(ガチャガチャ)があることをご存知でしょうか。
数年前に友達に教えてもらって以来、キノコといえばこのキーホルダーの存在を思い出します。
かわいいですがスマートフォンになった今、キーホルダーをつける場所も減ってきており(昔は携帯電話に着けたりしていた)どこにつけようかと考えてしまいます。
しかしこのリアリティさ、持ち歩かず飾っておいてもいいかもしれません。
翌日の記事に載せている写真にキノコが写っています ↓
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