お題

#わたしの野菜づくり

はじめたきっかけや楽しみかたなど、野菜づくりの魅力について教えてください!

人気の記事一覧

三月の花 - come into bloom -

 今日は「考える」はありません。  先月お披露目した《お花についての記事》の続報です🌸  前回までの成長の様子の一例をお見せします📸  このように、ようやく新芽がニョキニョキと生えてきた~蕾が膨らんで・・・という経緯でした🌱   ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆    さて、ただ今、3月末。  どのように変化したのでしょうか🤔    先週から日毎に急速な変化が・・・ (前回の投稿をご覧になっていない方に🙋)  何のお花か分かりますか?   《前回と同じヒント》 or

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畑仕事

 上の画像は、作業を小休止して食べたスーパーのお弁当です。  今日は、4月21日。今年3回目の畑仕事をしました。  作物の様子を見てから、バーク堆肥や化成肥料を撒いて耕耘し、  黒マルチを7本かけました。  作付けの計画は立案済み。間もなく種まきや植え付けをします。  でも、季節の進み方が昨年より遅いので、昨年より種まきなどを遅くしようと思っています。  草取りや草刈りをした後、アブラナを収穫しました。  左は収穫する前のアブラナの畝。右は収穫したアブラナの薹の一部

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お祝い & 初畑作業

 上の画像は「お食い初め」のお料理。  筑前煮は私が調理しました。  下の画像は「お宮参り」の一場面。  二人目の孫も「お食い初め」や「お宮参り」が出来るまでに育ちました。  娘家族が帰省している間、いろいろなことをしました。  これは、ちひろ美術館に出かけた時の写真です。  楽しく嬉しい時間が続きました。  娘家族は帰ったばかりですが、次の帰省が今から楽しみです。 畑作業開始  今日は、畑作業に出かけました。  最初に昨年植え付けた野菜の様子を見ました。  順

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【若返る最強の食品】

マイラの食と健康のお話」 youtubeにアップ⤴️しました。 若返る最強の食品ってなんだろう? とっても興味がありますよね。 是非最後までお付き合いくださいね。 (セラピスト歴26年のマイラが食と健康についてお話していきます) 今日は食べるだけでみるみる若返る最強の! 食品の1つと言われている アボカドの話をしていきたいと思います。 沢山ある老化防止の食品の中から 今日はアボカドのお話をしていきます。 アボカドは別名森のバターと言われています。 トロリとしたクリーミー

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畑作業

 前日に続き、畑作業をしました。  作業前のこのような畑が、  長ねぎを収穫して片付け、耕耘したら、下のようになりました。  耕耘すると、畑が蘇るような気がします。  次に、前日に手が回らなかった畑の一角の草を抜いて片付けました。  箕に4杯の草を片付けた場所の 作業前後の様子です。  分かりにくいのですが、左上の緑色のアブラナの右側にペパーミントが植わっていて、ペパーミントと擁壁の間の草を取りました。  今日の作業で、畑に不必要な雑草は99%以上が片付いたと思い

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四月の花 - in full bloom -

 今日は「考える」はありません。  隔月末の『ウチcafe☕ - パン&スイーツ』シリーズと並んで『家庭花壇』の様子をお披露目するシリーズが昨年から定着傾向に🌺(普段の my note の主旨とは異なるにもかかわらず/いや違うからこそ😵‍💫)たくさんのスキを頂戴しております故、”最新刊”です💁   ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆   ビオラ 一株で、こんもりと😮  ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆   クリスマス・ローズ ”クリスマス”とは名ばかりで今が旬🤗   ◆◈◆◈

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初めての野菜づくり① 耕して種を蒔く(542文字)

4月最初の週末。畑を借りて、いよいよ初耕作。 今日はまず、耕して、畝を作り、買ってあった野菜の種を蒔いた。 鍬、初めて持ったかも。持ち上げて振り下ろす。その繰り返しがけっこうな力仕事。15平米の小さな畑だけど、これで充分だ。これ以上広かったら、管理しきれない。 畝、どうやって作るの?と、畑でYouTubeを見る。初心者向けの畝の作り方。耕した土に肥料を撒いて、線上に谷と山を作った。 最後に、種。今回は枝豆、プチトマト、ナス、にんじん、大根の5種類。本当は蒔いた後にマル

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畑作業

 今年になって4回目の畑作業をしました。  今日は、この部分に化成肥料やバーク堆肥を撒き、   耕耘し、  黒マルチをかけたり、畝を盛って長ねぎの苗を植えたりしました。  長ねぎと間違えて玉ねぎの苗を買っていたので、作業の途中で片道40分ほどかけ、長ねぎの苗を買ってきました。 ^^;  最後に、草取りをしたり、食害にあった場所に苗を植え直したりしました。  今年の畑の輪郭がはっきりしました。  黒マルチをかけたところに、種を蒔いたり苗を植えたりすれば、春の作業が

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二月の花 - still bud -

 今日は「考える」はありません。  2か月ぶりに、お花についての記事となります🌸  前回の段階での成長の様子の一例をお見せします📸  このように、ようやく新芽がニョキニョキと生えてきたところでした🌱   ◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆    さて、ただ今、2月末。  どのように変化したのでしょうか🤔    相変わらず・・・  〔花〕はまだなのです😂    いや、そもそも・・・🙋 (前回の投稿をご覧になっていない方に🙋)  この植物。何だか分かりますか?   《

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✅営業ヒアリングの基本👂 ・仮説を立てる ・商談で「BANTC」を意識する 予算:Budget 権限:Authority 必要性:Needs 時期:Timing 競合:Competitor ・声にならない「不」を聞く ・問題+影響→拡大質問で ・課題解決思考...だとすれば

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種まき

 私の予定と今後の天候予報を見て、種まきに出かけました。  今日は、14種類の種を蒔きました。  その内訳は、とうもろこし3種類、枝豆2種類、じゃが芋4種類、南瓜2種類、夕顔、ピーナッツ、モロッコインゲン…  とうもろこしや枝豆が長い間収穫できるように2度に分けて種まきをしたり、今年初めてピーナッツとホワイトコーンを作付けしたりすることにしました。順調に育ちますように … 食事  畑仕事に取りかかる前に昼食を摂りました。    夕食は義母との3人。  50分ほどで、

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初めての野菜づくり② 大根の芽が出た(436文字)

「水やり」は頻繁にする必要はない。お水をあげすぎると根腐れしてしまうよ。 そう聞いていたので、平日に1〜2回雨が降れば、水やりは週末だけでいいと楽観的に考えていた。先週末に種子を蒔いて、お水をあげた後、火曜日に雨が降ったので大丈夫。そう思っていた。 ところがそうでもないらしい。種類によってはもっとお水をあげなくてはならない。具体的にはにんじん。種子を蒔いた後、発芽するまでは毎日の水やりが望ましい、とネットで読んだ。いきなり…やらかした。 慌てて今朝、畑に行ってにんじんの

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イチゴの花がらんまん!

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初めての野菜づくり③じゃがいもが仲間入り(868文字)

野菜づくりを始めてそろそろひと月になる。感想はひと言、「難しいだけに愛おしい」。 最初に植えた枝豆とナスは残念ながら諦めた。大根は順調に成長していて、間引きもした(写真)。小さくてもいい。一本でもいい。収穫に繋がれば嬉しい。 トマトは種から育てる場合には直植えではなくポッドで発芽させないとダメだ、と聞いてやり直し。身近にあるペットボトルを半分に切って底に穴を開けて代用し、改めて種を撒いてみた。そして今度はその代用ポッドを畑において、上からマルチシートをかけてみた。シートに

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お花の苗、野菜の苗・種を植えました ベランダのほんの小さなスペースですが わたしの癒やしの空間になりました 🟡ビデンス キャンプファイヤー 小松菜(種) 🟣フレンチラベンダー(とてもいい香りがします) ミックスサラダレタス(種) ⚪かすみ草 小ねぎ、青じそ

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春の畑仕事 いただいたうずら豆を蒔いてみた

 昨年、Chappyさんが自宅で収穫されたうずら豆をいただきました。彼女は現在noteを休止しておられますが、時期が来ましたので今回はこのうずら豆を蒔いて、彼女の記事とコラボしてみたいと思います。(^^)  さて、うずら豆はインゲン豆の仲間です。公益財団法人 日本豆類協会のHPには次のような説明がありました。  ところで送っていただいたうずら豆は2種類ありまして、地が赤っぽいものと白っぽいもの。  これらが何という種類のうずら豆なのか知りたくて、ネット上で検索してみまし

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やさいのたねまきと苗の水まきを年中つづけられるたのしさ

はじめに やさいづくりをしていたころ、玄関先の軒下で苗をそだてていた。ここは適度に陽があたり風のとおりがいい。陽あたりと水やり、そして適度な風。これがそろうとよく育つ。 この場所ならば日々何度か出入りするのでそのついでに水やりできる。何年ものあいだとぎれることなくその習慣をつづけられる。 きょうはそんな話。 やさいをつくるには 基本的に苗を買わない。いずれも可能なかぎり種子を購入して蒔くところからはじめる。やさいをそだてるにはいい苗さえそだてられればさほどそのあとはむ

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やさいの活用方法をあれこれやっていたころ

(2024.4.1加筆) はじめに はたけでやさいづくりをしていたころは収穫期になるといっぺんに穫れてしまいがちだった。おおいそぎであれこれ行きさきを手配していく。 はたけでさばききれないとうすうすかんじたら、まだはしりの時期ならばきれいなものから販売所はもちろんのこと、ご近所や知りあいにもくばる。だいこんなどはとくにそうなりやすかった。 きょうはそんな話。 この時期には いまごろの菜園は葉物のほうれんそうぐらいで、あとはとう立ちしたアブラナ科の芽やブロッコリーの脇芽

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いちごの果実の表面の種子を蒔いて、ドロップのかおりのする果実が実った

(2024.3.18加筆あり) はじめに やさいづくりのかたわらさまざまな手にするくだものの種子を蒔くのがたのしくてしかたない。そのなかから最終的に果実をみのらせるのに成功した例から。 きょうはそんな話。 いちごを食べるころ 実際には真冬にはじめた。本来いちごの旬は今ごろ。クリスマスなど真冬のケーキにのっかっているのはごく一部をのぞいてあきらかに施設栽培でつくったもの。 露地で実るいちごがなつかしい。わたしは冬のさなかのいちごには興味がなくまず買わない。春に地元産のち

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春の畑仕事 いただいたうずら豆を定植しました

 先日、Chappyさんから昨年いただいたうずら豆を蒔いてみましたら、芽が出てずいぶん大きくなってきましたので、雨の合間に畑に定植しました。  私は慎重を期してポット播きにしたのですが、白いのも赤いのも10粒ずつ撒いてそれぞれ5本が発芽。発芽率はどちらも50%でした。  Chappyさんが自宅で播かれたものは100%の発芽率だったそうですので、そのまま畑に播いた方が成績がよかったかな。ちなみに一緒に播いたインゲンは全く発芽せず。一体何が悪かったんだろ?(^^;)  サトイ

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