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1.石油は化石燃料ではないし、恐竜が石油になったこともありません。石油は、水よりも地下埋蔵量が多い物質で、どちらも地球の内部で作られています。

「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14) https://www.youtube.com/watch?v=Fr0HNEBUTaE

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ERIQMAPJAPAN
2024/03/01

ジェニー:ある人に頼まれた、割礼についての質問なんです
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が…ユダヤ人の割礼は、幹細胞による包皮の修復によって、より完全なシステムを作り上げ、宇宙船のパイロットとしての能力を高めるためにおこなわれることなのでしょうか?

クリフ:まず第一に、包皮を切除すれば、回復することはありません。いったん皮膚がなくなると、神経に付着している200万~500万個の尿細胞がなくなってしまい、それらを回復させることはできません。それは、幹細胞が複製するためのテンプレートがないために、新しい組織を作れないからです。

たとえば、幹細胞から新しい指を作るには、古い指をテンプレートとして細胞ごとに置き換える必要があります。それと同じで、包皮がなくなれば、それまでということです。

ここで、考慮に入れなければならないことがあります。我々歴史調査SOCは、とても古い言語をAIを使って調べています。その中には、古いサンスクリット語の変種や、前身となるものもあります。だから、誤訳の可能性もたくさんあるのです。なので、ある一つの意味を仮定しても、その言語の否定形を特定できないなどの理由により、実際には別の意味である可能性が出てくるということです。

つまり、包皮を切ったらマインド・トゥ・マシン・インターフェースに入れないか、または、ひょっとすると逆に、包皮を切らないとマインド・トゥ・マシン・インターフェースに入れないということなのかもしれません。読み方によっては、無傷の個体こそが、彼らが追い求めていたものだったとも考えられます。しかしそれは、人類の進化という大きな枠組みから見れば、辻褄が合いません。というのも、 “それを推し進める人々にとってプラスになるからこそ割礼を施す”と考えられるからです。

エールが、人間の中から機械を動かす奴隷を見つけるために地球にいたとして、割礼によってマシンを動かせなくなるのであれば、すべての人々に割礼を施すことにこだわったりしないと思うのです。

わたしたちは、正しい読み方をしていると思うのですが、彼らには、割礼をしていない男性が必要だったのだと思います。しかし、ひょっとすると、このマインド・トゥ・マシン・インターフェイスが機能するためには、包皮を切られる必要があったのかもしれません。あまりにも古い言語なので、我々はそれを確認するために、他の手掛かりを探しているところです。

だから現段階では、 “カリ・ユガにおける人間の性質は、DNAが同じであっても現在の人間とは異なる”という、別の側面もあると考えています。なので、割礼自体はカリ・ユガでは適切だったかもしれなくても、今はそうではないのかもしれません...というのも、わたしたちは、入ってきているエネルギーが異なる別の生き物だからです。

手足やペニスの末梢にある無傷の神経が、このマインド・トゥ・マシン・インターフェースという装置を機能させる要素であることが、言語から読み取れます。我々は、サンスクリット語の前身の、非常に古い言語を解読しているのですが、このことに関しては、かなり確実な翻訳があります。

しかし、多くの推論を入れなければなりません。というのも、当時サンスクリット語について書いていた人たちは、機械論的な観点ではなく宗教的な観点で、サンスクリット語で書いていたからです。

そのため、翻訳において、どうしても不明な部分が出てきます。だから今の段階では、どっちが正しいかはわかりません。マシンを動かすために割礼が必要なのかもしれませんが、まだはっきりしたことは言えないのです。いずれにせよ、幹細胞は役に立ちません。

ジェニー:はい、幹細胞は何もないところに新しい組織を作ることはできないんですよね…これが答えになると思います。

クリフ;はい。

ジェニー:次に、わたしの友人からの質問なのですが、“感情の解放”という点で、過去に遡 (さかのぼ)って1929年の株式市場の暴落と比較した場合、データから予測される未来をどうスケーリングしますか?
クリフ:1930年の暴落は、当時においても予期ができなかったわけではありません。これは、第一次世界大戦から進行し始めたプロセスの一部でした。ドイツマルクの下落も、ワイマール共和国のマルク紙幣のハイパーインフレも、1930年代の暴落につながる経済学的プロセスの一部でした。そして、ワイマール共和国設立~1930年の暴落の間に、石油社会への導入が始まりました。

石油は化石燃料ではないし、恐竜が石油になったこともありません。石油は、水よりも地下埋蔵量が多い物質で、どちらも地球の内部で作られています。

そしてロックフェラーは、1921年、22年、23年と、当時のドイツの通貨であったライヒスマルクが下がっていく中で、石油社会導入の条件を作り始めました。その意味で、1930年代の暴落は地球規模の出来事でしたが、実際にそれが地球全体に波及するのには、12~15年ほどかかりました。

1930年代の暴落は、動きが遅い上に、比較的分散しながらゆっくりと、何が起こったのか、どうすれば回復できるのかを理解しようとしていた人々を置き去りにしながら、あちこちに広まっていきました。

東欧で通貨の暴落などが起こった頃には、アメリカ西海岸の人々は、すでに木製の5セント硬貨を作り始めていましたが、今回はそのようなことは起きないと思います。わたしは、地球規模のコミュニケーションのおかげで、リリース言語はより巨大なものになり、1930年代の大暴落とは違った、世界的な大暴落が一度に起きると考えています。

ジェニー:ああ…それは、技術の進歩に基づいて、わたしが考えていた答えと同じです。文明として、わたしたちはワールド・ワイド・ウェブを卒業し、今はどこにいても、瞬時に相互コミュニケーションをおこなうことができますからね。

クリフ:もうひとつの暴落の要因として、暗号通貨が考えられます。ソーシャルメディアなどの言語の中で「暴落する」という感情のリリースが起こっているので、経済的な要素を含んだ感情が、わたしたちを直感的に襲うことになるでしょう。なぜなら、法定通貨が死滅していく中で、暗号通貨が爆上がりするのを見ることになるからです。そうなれば、法定通貨が破壊されると同時に、たとえば自分の隣の村に、一攫千金を手にした大富豪が誕生するようなことが、地球上の各地で起こることになるでしょう。

「従兄弟のトムが何百万ドルもゲットしたんだって!」なんてことが身近で起きれば、何が起こっているのかを、誰もがよりリアルなレベルで知ることになるのです。なので、それがどうなっていくのかを見るのは、とても興味深いことになると思います。


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