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妻の写真を撮るのが楽しい

今日は妻と一緒にカメラ片手にデートに出かけてきました。花見をしたり、買い物したりとのんびりデートを楽しんだのですが、ひとつだけ発見がありました。それは「カメラで妻のことを撮るのが楽しい」ということです。

カメラの楽しさに気づいた

今まで私はほとんどカメラを使ったことがありません。なかなか写真を見返すことがないと考えていて、写真として残す意味がないんじゃないかな?と思うタイプでした。一方で妻が一眼カメラなんかを使って撮る写真は本当に素敵で、あんな写真がとれたら楽しいのになーと憧れもあります。

妻に先日カメラをプレゼントしたので、もともと妻が使っていたカメラをお下がりとして使うようになりました。デートの最中も何枚か写真を撮っていたのですが、ふと妻の横顔なんかを写真に撮ったのがすごい楽しかったです。ぼーっとしている顔だったり、写真に撮られるのを照れる姿も撮っていてシンプルに楽しいんです。

カメラデートおすすめします

これからもデートに行くときはカメラを持っていくのもいいかなーと思ってます。晴れた日には外に出て写真を撮ったり、雨の日ではカフェでまったり過ごしたり。今までは思いつかなかったデートの可能性も広げられそうな気がします。

きっとこれからもカメラで妻を撮ろうとすると嫌がられるんだと思います。それでもスキを伺いながら、妻のふとした瞬間を写真に残せたら楽しいんじゃないかなーと。今から次の妻とのデートが楽しみになってます。

私のnoteを読んでいただき、ありがとうございます。また訪れてもらえると嬉しいです。サポートして頂いたお金は、嫁ボーナスの資金に活用させていただきます。