あおあざ
僕の事
ウチの息子たちの事
僕は現在30歳 Ｂ型 最高の嫁27歳がウチにはいる。 B型 長男4歳がウチにはいる。 たぶんB型 次男0歳がウチにはいる。 たぶんB型 【趣味】 マンガと映画と音楽と酒と嫁 【好きな食べ物】 嫁の作るご飯全部。とトマト 【苦手な食べ物】 メロン、ポンデリング、しめ昆布、てびち 【苦手と認めたくない食べ物】 貝類。※頻繁にチャレンジしている 【好きな漫画】※無理やり５つに絞る。 鉄コン筋クリート みどりの星 ドロヘドロ 素晴らしい世界 20世紀少年 【好きな小説】※
僕はアラサー、二児の父 今日は家族で公園に行った。 遊具の外側から 息子を眺めてるのか空を眺めているのか 絶妙な目線でボーとアホ面をかましていると 知らないパパさんが話しかけてきた。 息子さんすごい元気ですねとか 今日はいい天気ですねとか 当たり障りのない会話をしていると いつの間にか、4人のグループになっていた。 どいつもこいつも 爽やかないい笑顔をしてやがる。 眠そうな顔は僕だけのようだ。 いつのまにか会話のタイトルが [子育の秘訣とママのご機嫌取り] になって
僕はアラサー、二児の父。 ある日 4歳の息子が正論を言っている。 嫁は理不尽におこっている。 珍しい光景だった。 理不尽と言うワードで ふと思い出した。 【自分が16歳の頃】 僕は高校一年生で普段は自転車通学。 ある日、部活動中足を骨折をして しばらく電車通学していた時の話。 松葉杖をついて1ヶ月 電車通学も慣れてきた。 電車はあまり好きでは無いが 席を譲ってくれたり 足を気にかけてくれたり 優しい人たちが沢山いた。 、、、それが負担だった、、、 二駅しか乗
長男(4歳)と 次男(0歳)がウチにはいる。 次男は手の届く範囲の物を 全て口に運びヨダレまみれにする特技がある。 赤ちゃんは皆んなやるとは思うが、 特筆すべきはヨダレの量と口の大きさだ。 長男を上回るポテンシャルだった。 更に最近はずり這いもできるようになり 行動範囲は倍の倍である。 話は変わり 長男はティラノサウルスのおもちゃが大好き。 背中のボタンを押すと雄叫びを発するサウンドギミック付きでとにかくカッコいい。 そして 次男の今宵のターゲットは 長男が大好きな
僕はアラサー、二児の父。 趣味は昼間からお酒を飲む事。 僕には夢がある。 大きくなった息子と酒を飲む事だ。 【僕が20歳になった頃】 そろそろオヤジと飲みに行くだろうな。。 モヤモヤしながらもどなもんなのか 期待する自分がいた。 そしてついに親父に誘われた。 てっきり居酒屋に行くもんだと思っていたら、 親父は缶ビールを買ってきた。 つまみは。。。ないな。 他の酒は。。。ないな。 テーブルに置かれたのは 2本の缶のみだった。 とりあえず ビールのタブをめくり 乾杯を
【この会のメンバーと特徴】 田屋：スイッチが入ると熱い男 三菱：イタズラ好きのムードメーカー 武野：圧倒的ワードセンスの酒豪 五反田：イジられ役なのにいかれ野郎 僕：全身ツルツル(自己処理) 武野の嫁さんが妊娠 今日はお祝い 僕はプレゼントを用意した。 人数分の哺乳瓶とおしゃぶり。 もちろん子供へではなく彼らへのプレゼントだ。 仕事終わりに居酒屋へ集まり とりあえずビール5つで始まった。 ビールが来て早々 哺乳瓶に移し替え乾杯し、 そして吸い始めた。 武野：なんだこ
僕はアラサー、二児の父。 長男(4歳)は僕の事をゴー君と呼ぶ。 (僕の名はゴー君ではない) 朝5:00 僕は出勤前にシャワーを浴びていた。 バンバンッバンバンッ 凄い勢いでドアを叩く音 開けると 目をこすり寝癖まみれの 息子が立っていた。 息子:ゴー君おしっこする。。お風呂で。 僕:ママに怒られるぞ。 息子:わすれてたわ 僕:トイレ行って早くベッド戻りな。 まだ起きる時間じゃないよ。 息子:ゴー君会社いくの？ 僕:そうだよ行くよ。 息子:なぬっ‼︎ 僕:なぬっ
長男(4歳)がウチにはいる。 2人目妊娠中の嫁が 早産にならないように 子宮頸管を縛る手術をする事になった。 長男妊娠中の時も同じ手術をしたので 自分も嫁もそれに対して不安はないのだが 1週間入院するので長男がどうなってしまうのか。。。(長男当時3歳) 同じ保育園に通う保護者たちは口を揃えて言う。 ママがいないと大変だと。 ウチの両親も 妹出産の時、僕が数日泣き叫んでいたとか。。 息子もそうだが 自分も耐えられるのだろうか。。。 不安を抱えたまま 嫁の入院日を迎え
長男(4歳)がウチにはいる。 先日、息子の通う保育園で運動会があり 個人種目はかけっことの事。 1番取れたらおもちゃを買ってやると約束した。 僕は運動会や体育祭で1番を取ったことが無い。 学年の体力テストは上位だったのだが、 本番にかなり弱く人前だといつも真ん中。 息子も同じで人前に立つと硬直する。 だから、1番を取れるはずが無いと思っての約束だった。親なりの意地悪のつもりだった。 正直、ビリとか1番とかどうでも良くて 頑張って走ってくれればそれで充分。 周りの親
僕は酒が好きだ。 7年前から、 とある飲み会に参加している メンバーは5人 皆んな個性的だ 僕を除いて。 当時の特徴 田屋(25)：笑い上戸の熱血リーダー 三菱(25)：イタズラ好きのムードメーカー 武野(24)：圧倒的ワードセンスの酒豪 五反田(24)：イジられ役なのにいかれ野郎 僕(23)：、、、 この会を設立したのは僕だ。 1人でいる事に飽きた僕は 会社で謎のオーラを放つ4人を集めて 毎日のように飲み会をした。 そこまではよかった。 この人たち個性が強すぎた。
※怖い話では無いです。 長男(4歳)がウチにはいる。 元気でいい子なのだが 一点、不満と言うか何というか、 僕の事を、 ゴーくんと呼ぶのだ。 それはしゃべり始めた1歳の頃から 今現在まで続いている。 ママはママなのに 僕はゴーくん。。。 僕だってパパと呼ばれてみたい 息子はパパという言葉はしってるし パパと言う概念もしっている。 息子とのいつものやり取りはこうだ。 ↓↓↓ 僕：僕はパパだよね？ 息子：違うゴーくん！ 僕：パパって言ってみな？ 息子：違うゴーくん‼
僕はアラサー、二児の父。 食パンを買いにコンビニへ それだけ買うのもアレだから 嫁が食べたいと言ってたスイーツも買おうと コーナーへ行った。 夫婦(おそらく)がスイーツコーナーで会話をしている。 間をかいくぐり商品を取るとか 『すいません、とります』の声掛けとか 恥ずかしくてできない僕は お酒を選ぶフリして待つ事にした。 ついでに夫婦の会話を背中で聞く事にした。 女性『って事でね。コレがたべたいの。』 男性『いや、けど俺らもいい歳だし身体のことも考えないと。それにキ
僕は幼稚園に年中から入った。 他はどうだか知らないが、 ここは年少上がりの子が多く、 すでにグループができていた。 人見知りの僕はもちろん馴染めない。 ある時、クラスの女の子が先生に相談している 「あおあざくん目が怖い」 すごくショックだった。 本人の近くでするもんだから、僕にも聞こえてる。 すごくショックだった。 自分の特徴 ・一重 ・つり目 ・アゴシャープ ・無表情 ・ぼっち 先生がなにか言ってた気もするが そんな事はどうでもよかった。 怖がらせてごめん。
