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関西出身25歳、転勤で東京にきました🗼 食べることとライブエンターテイメントが大好きで…

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関西出身25歳、転勤で東京にきました🗼 食べることとライブエンターテイメントが大好きです。 低めの声とテンションで営業職をしています。

最近の記事

シロノワールって実際どんな大きさ?

年末関西に帰省し、 約4年ぶりに中学時代からの友人4人と集まることになりました。 ①積もる話もあるので、時間を気にせずゆっくり話せる ②夜は家族と過ごすのでランチスタート。フードメニュー必須。 ③遠出はせず自転車圏内 そんなわがままな条件を見事にクリアしたのがコメダ珈琲でした。 入店して着席するなり久々の再会に興奮し、 メニューを開いたまま中々話が途切れません。 お腹すいたけど話したい。 けどお腹すいた、けど話したい。 やっとメニューに目を落とし ”期間限定いちごミルフィ

    • 空きっ腹に〇〇。

      朝のお味噌汁はおいしい。 もちろん昼も夜もお味噌汁はいつも美味しいけど、 空っぽの胃にお味噌と出汁が染み渡る あの感覚がかなりの加点になって、 お味噌汁は朝が優勝だと思っています。 そんな空きっ腹に〇〇の最上級を体験したのは 大学4年の秋のことです。 卒業が近づき授業も少なくなってきて、 わたしは友達と車であちこち出かけることにハマっていました。 今回の旅は2泊3日の四国めぐり。 1泊目で香川県琴平温泉街の旅館に宿泊し、温泉を満喫。 夕食は18時くらいに済ませ、 そのあ

      • 金曜日だけど会社を休みました。

        今週は月曜日から喉が痛くて、鼻をズビズビ啜ってるせいで頭が痛くて体もだるくて。 でも熱はずっと微熱だったので、今日もきっと無理をすれば行けました。 あと1日頑張れば2連休なのはわかっていたけど、休みました。 最近、「”無理をすればできること”は意外と沢山あるな」と思います。 25歳女性の今の私にとって、ほとんどのことはそうです。 一生懸命取り組んだ若手のミスは周囲がカバーしてくれるし、 生理や出産といった性別による体の負担はあっても、意思さえあれば助成を申請したりパートナー

        • 地球の丸く見える丘🌍

          "知らない街のローカル線に揺られて ぼーっと車窓を眺めたい…" 目の前に迫った9月の3連休は晴れ予報だと言うのに何の予定も無い。 そんな金曜日のお風呂あがりにふと思いたったことです。 🔎[都内日帰り ローカル線] 検索で1番に出てきた銚子電鉄を目当てに 弾丸ひとり旅に出掛けました。 成田へ出てJR線で銚子駅を目指す約2時間、 黄金色に染まり始めた田園風景が続きます。 普段通勤で利用しているギュウギュウ詰めの地下鉄とは違い、 景色がよく見える大きめの窓と 広々としたボックス

        シロノワールって実際どんな大きさ?