屋根裏の筆猫のプロフィール
屋根裏の筆猫のnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
我々、2人組で活動を行う同人サークル「屋根裏の筆猫」です。
プロフィール
サークル名：屋根裏の筆猫
文学フリマを中心に小説・評論・ラジオなど「創作」にまつわる活動を行うサークル、屋根裏の筆猫です。
屋根裏に迷い込んだ猫が、己のしっぽの筆をとって、思いのままに表現し続けていく…そんな風にしっぽりコツコツ活動を行っていきます。
メンバー：サカキ、伊奈の2名
活動：主に文学フリマ東京での同人即売会での活動や、note、YouTubeでの小説に限らない「文芸」「作品」の発信活動を行っています。
メンバー
代表：サカキ （@writernanasi）
屋根裏の筆猫のサークル代表です。旧サークル「文芸サークルポート」の創設者であり、本サークル「屋根裏の筆猫」の創設者、並びにサークル名の（ほぼ）独断での決定者です。
サークルでは、主に運営管理をメインで行っています。
小説はショートショートや世にも奇妙な物語系の作品を書いています。
穏やかな眼鏡です。
編集：伊奈 （@ina_speller）
屋根裏の筆猫の編集担当です。サークル合同誌の編集や原稿の管理を行っていますが、本人が一番遅筆だったりします。
小説は日常の闇や男女の物語などを書いています。
呟きがち・語りがちのメガネです。
サークルの生い立ち
屋根裏の筆猫というサークル、実は同人サークルとしては我々にとって2グループ目となっています。1つ目として創設し活動していたサークルは「文芸サークルポート」。2018年から2022年までの4年超の活動を行っておりました。
※過去サークルの活動については、下記サイトにまとめています。
こちらのサークルの活動はそれぞれの道を進むために終了し、そして新たな活動のため立ち上げたのがこの「屋根裏の筆猫」になります。
文芸サークルポートも立ち上げ当初はサカキと伊奈2名体制だったので元に戻ったと言ったらそうなのですが、3人での活動が長かったポートとしての活動とは区切りをつけて、このフデネコというサークルの活動は2023年11月の文学フリマ東京より1からスタートしました。
旧サークル「文芸サークルポート」についての創設話については、noteにてエッセイでまとめているので、よろしければご覧ください。
noteコンテンツについて
noteのコンテンツでは、我々フデネコの活動情報の発信をメインに、アーカイブ化した小説の配信なども行っていく予定です。
活動情報については、文学フリマ東京などの同人即売会での出展情報の発信や出展後記、YouTubeにて発信しているラジオの情報などをまとめていきます。
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