ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画⑩（終わり）

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画⑨

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画⑧

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画⑦

いまを生きるなう

ブラック企業、全滅しろ。

ずっと言い続けて、今尚こうしてネタにしておりますが、ブラックな会社の体質というのは様々な面で見られます。

しかし現状コロナウィルスの影響や低賃金のせいで、今すぐポンと仕事を辞められないのも事実。

「嫌なこと、ツラい仕事を続ける必要はない。今すぐ辞めるべきだ」なんて、ネットビジネスなんかでドカンと稼いだ方々は言います。
しかし現実的に今辞めて明日からニートでは生活が成

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画⑥

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画④

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画③

サービス残業というか無給労働

サービス残業。言葉からして意味不明だが、コイツは今日に至るまでも平然と世の中でまかり通っている。
サービスというと、なんだか良いイメージがある。だがはっきり言えば無給労働で、しかもそのほとんどが実際に働く者たちの意思により行われているとされている。

以前にTwitterで「サービス残業という名前がそもそも悪い、サービスとか良い響きに聞こえる言葉で誤魔化さないでちゃんと無給労働だと言うべきだ！」と

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画②

ブラック以前にクソ元請け会社が使えな過ぎて死漫画

働き方とか以前の話を

働き方改革とか、もう言葉にするのも慣れ切って飽きられつつある昨今。
とりあえず、働きながら思うことは働き方とか以前の話をしようよという事。

現在、ボクは数多の仕事を転々とこなしている。
請け負い業ならではで、派遣ではないが委託業務を中心として働いている。
そんな毎日を何年か繰り返して思うのは、元請け会社が総じてクソだという事実。

元請け、下請け。そういうスタイルが一般化されて、なんかもうそれが