★ポルトガル移住★ワーホリビザ(E-6)却下されて涙した日~
Olá! シン富裕層に注目されているポルトガルで働く一般人アラサー女です。
現在は就労のための居住許可が下りポルトガルで生活していますが、実は以前ポルトガルのワーホリビザを申請し却下された経験があります笑
ワーホリビザが下りないなんてことは想定しておらずかなり驚いたので、折角なのでこちらに記録として?!残しておこうと思います笑
①ポルトガル Youth Mobility VISA (ワーキングホリデービザ)
私は、保険はTabihoに加入、健康診断はヘルチェックで最低限のコース(一般検診A)を受けました。
②申請からの流れ
上記書類一式を揃えて大使館に2021年9月末に申請に行きました。申請時に航空券の予約が必要になるので、この時点では3か月後の12月中旬発の航空券を予約していました。
📅申請後3ヶ月 出発予定2週間前
大使館からメールで連絡があり、提出した保険の資料に入院に係わる詳細の記載が無いということで追加の資料提出を求められました。
保険会社から該当の文書を入手し、同日大使館にメールで提出しました。
翌日、大使館より、追加書類の受領の連絡と、SEFからポルトガルでの就労時間に係わる申告書についての指示があったとのことで、ワーホリのため就労時間がゼロの場合の対応についてSEFに確認しているということで、連絡がありました。
📅出発予定5日前
大使館よりSEFからの引き続き確認待ちということで連絡がありました。
📅出発予定1日前
朝イチで電話。来客対応中のため30分後に折り返し電話してくれるとのこと。
🕘
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🕚出発予定前日の16時
5時間待ち、やっと大使館からの折り返し電話・・・(ドキドキ)
📞今回はビザがありませんでした
…………
………..
ビザが降りなかった理由は、就労に係わる文書が不足していたからということです…..(ハテ?)
ポルトガル外務省のページに記載がある通り、ワーキングホリデービザにおける労働は休暇に付随するため、就労に関する文書なんて用意できる場合のが少ないと思います。
納得できなかったので、就労に係わる文書が本当に必要だったのか大使館に問い合わせ、確認して連絡してくれるというレターを受け取ってから早1年、、、🫠いまだに謎のままです笑
幸いなことに、直前のキャンセルにも関わらず保険も航空券も返金してもらうことが出来ました、、、(ホッ)
Tchau!
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