春夏と元気に過ごし 9月以降疲れやすさはありつつ なんとか大きく崩れずここまで来た 我ながら秋は落ち着いて過ごせた方で やるじゃーんなんて思ってたら 今週に入ってから ひどい倦怠感と体熱感 久しぶりだから 「こんなきついの〜」 「早く楽になりたい〜」 と思いながら昨日は通院 「これが入り口にならないといいんだけど…」 と先生から言われて思い出した そうだ 去年はこの症状が 12月から3,4ヶ月続いたんだった う
3月8日 夫にミモザを買ってきてもらった 両親や九州を否定しているわけではなく あくまでわたしの考えのはなし 九州で育ったわたしは 女性という性である自分に対して いろんなことを課して生きていた 家では女性が率先して動くこと 親戚が集まっても男性は座ったまま 女性だけが食事を運び片付けをする そんな光景が当たり前だった 女の子だから、という言葉を 当たり前に言われて育った わたしが大学や大学院に進学することに 反対されることは全くなかった
6月末に両家の親に結婚の挨拶をして 8月末から9月いっぱいは 結婚式のプロデュース会社や会場を探していた。 (これについてはまたの機会に書こう。) そして、10月になって 明日からわたしの実家のある長崎で 両家顔合わせがある。 結婚が決まってからの3ヵ月 「結婚」に伴う変化とそれに対する違和感を なんとなく感じていたんだけど やっと数日前に自分の中で言語化できた。 その違和感は 生理痛のようにジワジワと続く重さと鈍痛。 これから書くことはわたしの主観であって
今朝ふとfbを開くと"4年前の今日"が出てきた。 4年前、わたしは大学院1年で 10日間北海道をひとり旅していた。 学生時代は 18きっぷで国内をひとり旅するのが好きだった。 (さすがに北海道はレンタカーした。) 鈍行列車で何時間(最長12時間とか)も移動して 各地のゲストハウスに泊まった。 その土地の景色や建物を観に行ったり 美味しいものを食べたりもしたけど 案外そういうのは覚えていなかったりする。 当時の写真を見返してみても 目にとまるのはなんてことない景色。
この前のお休み 結婚式をしたいと思っていること そして するとしたら式場を探すのではなく プロデュース会社を探して 自分たちらしい式にしたいこと この2点をふたりの意思として 確認できたため 時期を決めるためにも まずはいくつかプロデュース会社に 相談に行ってみようということに そして その日〜翌日にかけて わたしがこれまで集めていた情報から (自他共に認める情報収集好き) 6つのプロデュース会社に問い合わせた まだお返事もらえてないとこもあるけど ほとんどの
わたしはいま彼氏はんと同棲中 そして 婚約中 というやつ この前のお休み 二人でざっくりとライフイベントを 想像して書き出してみた これから 結婚式にマイホーム 子どもも授かれたらいいね あとは 老後資金とか生活防衛費とか ちゃんと備えなきゃね と お金のことを考えるためにやったんだけど ほんとにほんとに何もかも お金かかることばっかり そんなにお金がかかるなら 結婚式もしなくていいかな 子どもも望まない方がいいかな ふたりで今が幸せならいいかな 多くを望む
きらら です。 実は初投稿をしようと思って 「文章を書くことが好き」 というところから書き始めたんだけど 必殺！完璧主義！が出てしまって 書いてるうちに疲れてしまった（笑） これ、わたしあるある。 もういろいろ詳細に書くのはやめて 最近の経緯だけ書こう。 気楽にいこう。 と思い直し、今に至る。 いや、そもそも最初はそのつもりだったのに、書き出したら完璧に仕上げたくなっちゃったんだよ〜〜よくある話。 そういう人間です。 はい。 文章を書くことが好き 小学校
