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【今季の純貴】肝臓を奪われた妻
やってまいりました戸塚純貴さん大好きの私による「今季の純貴」シリーズ!
さぁ今季の純貴は「肝臓を奪われた妻」でございます。
まだ1話から間に合います!是非に!
肝臓のドナー目的で結婚され、肝臓を奪われて酷い離婚をされた主人公の優香(伊原六花さん演)が、
元夫とその家族に復讐をする物語です。
韓国のウェブトゥーンが原作というだけあって、
サイコホラーの色が濃く、悪者がめちゃくちゃ悪者。
金持
マルス〜ゼロの革命 感想
テレビ朝日系で放送されていたドラマ「マルス〜ゼロの革命」を見ていました。
大好きな戸塚純貴さんが出ていたので!
戸塚さんが演じたのは、
悪役・國見社長の側近である大城であり主人公零の仲間だったウドくん。
いや〜いい演技だった!
後出しになるけど私、途中から気付いてたで〜(笑)
最後の2話ぐらいは、ウドちゃんが殺されないか冷や冷やしてて、
まじで助かってよかった!
さて、このドラマですが、
青春の
「彼女と彼氏の明るい未来」の時間の流れ
この前、ドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」の前半の感想を書いたんですが↓
今日はもっと構成的な話を。
私がこの物語の「中身」ではない部分、「枠」をどう見ているか、
という主観的でマニアックな話です。
このドラマは「彼女と彼氏の明るい未来」という
題名を冠していながら
「過去」がとっても重要なテーマになっていると思います。
そういう時間的なものが常に横たわっているドラマなので、
「時間の流れ」の表
果てしない欲と抗えない過去
MBSドラマ「彼女の彼氏の明るい未来」
1話〜3話をイッキ見しました。
これ、どうなるんやろ〜!!
1話にして絶望して、3話にして秘密がバレる。
果てしない欲
そんなつもりなかったのに
彼女の過去を少しだけ見てしまった彼氏。
それがトリガーとなって、
彼女の過去をたくさん見てしまう。
好きな人のことは全部知りたいと思う「普通」な気持ちと、
少し見たら止められない「本能」。
ただ、知ってし
「いちばんすきな花」
昨年放送されていたドラマ「いちばんすきな花」を
年末年始にイッキ見しました。やっと。
感想を書きます。
悩み相談の万能な答えのひとつに、
「人それぞれだよ」という結論があります。
みんなわかってくれているようで、
誰も自分に興味がないかのような答え。
私も含めて、わかりやすい答えを求める人たちに、
この答えは意味を持つのでしょうか。
いつか絶対感じたことがある、人付き合いに関するモヤモヤが
ふ
新しい「イケメン」小島健
ドラマ「帰ってきたらいっぱいして。」が始まりました。
このドラマが発表された時、
Aぇ! groupのファンとして、正直、憂鬱でした。
フレッシュアイドル小島くんに、
ドラマ初主演の小島くんに、
少年漫画のような清々しさと漢気にあふれる小島くんに、
クズでエッチな役なんて似合わないぜ!と
思いました。
しかし、1話、
思いのほかギャグテイスト満載で、
ゲラゲラ笑いながら見てしまいました。
また
モヤモヤするぜ「いちばんすきな花」
ドラマ「いちばんすきな花」の
1話を見ました。
見終わってから
モヤモヤするというか、
イライラするというか、
どれも全部褒め言葉なんですが。
おもしろい。
この感じは久しぶりだぞ!
と思ってnoteにやってきました。
感想を殴り書きます。
まとまらないのでほぼX(旧Twitter)です。
台詞まず、ライトな台詞に深い意味が込められすぎてる。
一言一句は覚えてないけれど、
「○か×だけじゃな
ドラマ「埼玉のホスト」を観ている
テレビドラマ「埼玉のホスト」を見ています。
舞台は埼玉にある崖っぷちのホストクラブ「エーイチ」です。
「人を信じず数字を信じる」敏腕コンサルタントのゆりかと、
彼女に見いだされた「コミュ障」新米ホストのキセキ、
そして仲間たちがエーイチの存続を懸けて奮闘するお話です。
ぶっ飛んだ展開とコミカルな登場人物たちのおかげで、
4コマ漫画のように気軽に見られるドラマで、
気に入っています。
ホストたち
【今季の純貴】スーパーのカゴの中身が気になる私
俳優の戸塚純貴さんが好きです。
戸塚さんはめちゃくちゃドラマに出ていらっしゃるので、
毎クールなんかしらのドラマで、
時には複数のドラマで観ることができます。嬉しい。
今季の純貴は、主演を演じられている「スーパーのカゴの中身が気になる私」です。
ちなみに、前季の純貴は、「だが、情熱はある」でした。同ドラマについてはこちらの記事をどうぞ↓
さて、「スーパーのカゴの中身が気になる私」は、
私に
ドラマ「探偵ロマンス」の魅力〜うつし世で追う夢はまことか〜
NHKドラマ「探偵ロマンス」を見ています。
とても面白いです。
1〜3話を見て、その魅力を3点にまとめてみました。
ネタバレ注意です。
隣にある命の危険と、色気舞台は大正の帝都。
劇場「オペラ館」の音楽がその世界へ誘います。
初っ端から人が撃たれ、連続殺人犯が現れ、
その犯人は既にわかっているという謎解き感のないスタートでした。
しかし、もちろんそれで終わるはずはなく、
謎が謎を呼ぶ、常に安心