こんにちは、ハルです。

今日感じたことを書きます。

今日は学校で放課後に居残りをしていました。情報の授業で班に分かれて発表があるので、その準備をしていました。男女2人ずつの班で私たちの班は授業中にあまり進まず、放課後に集まることにしたのです。

私の班は私にとってとても居心地のいい班でした。

男女問わず優しくて明るく、面白い3人と一緒に作業するのはとても楽しいです。

とくに今日は座学ばかりの6時間授業のあとでみんな疲れていたのか、テンションが変に高かったので終始笑いが絶えませんでした。

西日が優しく差し込むコンピューター室は、どことなく青春感が漂っていました。

そんなシュチュエーションもあってか、居残りはとても楽しい時間になりました。

そんなとき私は、「このメンバーを大切にしたい。」と思ったのです。

実は最近、ある男子のグループに悪口を言われている気がして(被害妄想かも…)悩んでいました。嫌われていたら嫌だな…怖いな…と落ち込んだ時もありました。

だけど、私には応援してくれる人がたくさんいます。家族や先生だけでなく友達や先輩、後輩もいます。
私のことをよく思わない人もいると思います。そのことで傷付くこともあるかもしれません。そんなとき私は、今周りにいる大切な人を思い出そうと思います。

私には応援してくれる人がたくさんついているから大丈夫。みんなに好かれていなくても、1人でも自分のことを大切に思ってくれる人がいれば十分だ。

こんなふうに明日も明後日も乗り越えていこうと思います。