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なぜ文学部・英米文学を専攻したのか(誰得シリーズ①) #2

みなさん、おはこんばんにちは。

これからnoteをどんな感じでやっていこーかなーって考えてみて、結果書きたいときにのんびり書くことにしました。(週2くらい?) 

⚠️お願い⚠️
これからnoteに色々と投稿していこう思うのですが、色々な人の話を聞いて今の私ができたわけでありまして、聞いたことある話とかすごい個人的な意見・見解もあるかもですけど、それらに関してはご容赦賜りますようお願い申し上げまする。

さてさてさて、今回は前回のnoteでもちょろっと言ったかもですが、現在、大学では英米文学を専攻をしています。数ある学部の中でなぜ文学部、さらには数ある専攻の中でなぜ英米文学を専攻したのかをお話したいと思います。

誰得やねん!!とかは言わないでくださいね

なぜ文学部?なぜ英米文学専攻?

これはとても単純です。現在通っている文学部にしか合格できなかったからです。笑 正確には他の大学も学費全額免除特待生(得意だった日本史と英語だけで受験できたため)として合格をしたのですが、現在の大学を選びました。その大学に行かなかった理由は、受験の際に感じた雰囲気が自分には合わない。と感じたためでした。

英語に興味を持つようになった理由に関しては、また別のnoteで話をしようかなーと思うてるので、今回は文学部 英米文化専攻を選ぶに至った経緯をしやべろーと思います。

では、数ある学部のなかでなぜ文学部を受験したのかといいますと、「大学は自分が学びたいことを勉強するところ」と考えていたので、当時英文法の魅力に引かれて勉強したいと考えていた私にとって文学部英米文学専攻がベストなチョイスだと思ったからです。英語の文法に興味を持つようになったきっかけは、下に写真がございます「Next Stage」という文法書を勉強するのがめちゃめちゃ楽しくて、やるうちに文法が好きになっていったんです。

(↓Next Stage↓)

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それに加え、受験サプリ(現 スタディサプリ)で講義を視聴していた関 正生センセイの英語の授業がね、もー楽しくて楽しくて、当時高校生だった私は「え!?大学行ったら、こんなおもろいことできるん!?」って思ってました。入学してみたら、思ってたんとちゃうかってんけども(笑)

それに加えて英文法を学べば、ネイティブか意識せずに使っている英会話の中での微妙なニュアンスなどを学ぶことができるのではないかと、考えていたからです。結局はコミュニケーションとしての英語に活用できるのではないかと考えたためでした。

大学受験では英語系の学部のみを受験しました。留学が卒業までにプログラムとして組み込まれている学部と英文法を学ぶことができる学部を受験しました。結果的に、文学部に合格し、留学がプログラムにないため、行きたいなら自分で探していかないといけなくなってしまいましたが、今となってはそれが逆によかったかなとも思ってます。アメリカとカナダへの留学に至った経緯もまたお話します!そーして、なんだかんだで今の文学部 英米文学専攻に所属なう。って感じです!

今最後まで読んで頂きありがとうございました:)

次のnoteでは「なぜ英語に興味を持つようになったのか」をお話しますね!!

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