観たあとに、伝記本を読んでみたくなる映画「デビルズ・ダブル」
気分は上がっているときに、
ちょっと重い映画を観たくなるときがある。
今回は得意のAmazonプライムで、
イラクの独裁者、サダム・フセインの長男、
ウダイ・フセインの影武者を描いた映画
「デビルズ・ダブル ある影武者の物語」
(2011年 監督:リー・タマホリ)を観た。
初めて観る、ベルギー産の映画かな?
ラティフ・ヤヒアという人物の自伝本を原作とした映画なので、
本当にラティフが影武者だったのか?
疑問視する声があるみたいだけど、ウダイの素行の悪さは、
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