ドルイドは樹木から癒しと魔法の術を学んだのだって。アートは精神世界と物質世界を結ぶ架け橋
ケルト族にとって、アートは精神世界と物質世界を結ぶ架け橋だった。
ケルトの世界では、目に見える物質世界と、目に見えず時空に縛られない精神世界は同時に実在していたのだ。
森の新鮮な空気を呼吸することは、生きた自然のエッセンスを取り入れることで、人のネガティヴな感情や
エネルギーも浄化できた。
(↑聖なる旅の教え エリコ・ロウ 著より引用)
ケルトのアートに生命力があるのかどうかは、
わかりませんが、
そのアートを目の前にすると、
「気」の動きが一瞬、静止するような感覚があり、流れが交差する感覚があります。
そして、安心するような癒しを得るのです。
無数の二つの流れが交差するので、
滑らかなパワーが出るのかも知れません。
ケルトの模様をみて、何か感じるのなら先の本を読んでみてはいかがでしょうか。
(ケルト族のお話だけの本ではないですが)
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↓関連はこちら(=´∀`)
樹木気功など
https://note.com/yu_ann/n/na530605cd05b
樹木気功では、自分を治癒することができるんだ。
まるで、ケルトの魔法であるかのように。
人のネガティヴな感情やエネルギーの浄化をも