ODと幸福の話
※この記事はODを助長する意図で書かれたものではありませんお薬は要法用量を守りましょう。
最近ODをしてしまうことが何回かあり、幸福について考えています。
ODすると脳みそがポカポカして幸福感を感じるのですが、初めてODして幸福感に包まれた時の感想が「幸福なんて感じるのいつ以来だろう」でした。考えてみれば少なくともここ2、3年多幸感に包まれるような体験は全くなく、京都大学に合格した時ですら正直あまり喜べなかったのです。
理由は色々あると思います。承認欲求が強すぎて常に満たされない気持ちを抱えていたり、そもそも大学入学前から若干鬱っぽかったり、恋人はおろか友達すらほとんどいなかったり。
だけど少なくともODしないと幸福が得られないなんて状況は絶対に正しくない。何かが間違っているはず。でもいつ何を間違えたのかが分からないのですよね。
そんなこんなで幸福ってどうやってなるんだっけ?幸福ってなんだ?と考える日々を送っている今日この頃です。真っ当な方法で幸福になれる道を、見つけられたらいいなぁ。
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