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妊娠線予防はコレを使ってます

そろそろお腹が大きくなる頃、らしいが
つわりが落ち着き食べる量が増えたおかげで
数キロ落ちた体重が元通り。
しかしなぜかお腹だけがぽっこり(汗)
まぁ赤ちゃんが成長しているということで…。
先日から妊娠線のケアを開始しています。


妊娠線とは

妊娠中の急激な体型変動で起こる肉割れ線
ストレッチマークとも呼ばれ、正式名称は「線状皮膚萎縮症」(あるいは皮膚伸展線条)と言う。
最初はピンク色や赤味のある線が痣のように現れ、段々と赤黒く変化するのが特徴。
一度出来てしまうと美容整形を受けない限り消えることは無いと言われているため、妊娠中からのケアが重要になる。



我流妊娠線予防アイテムを選ぶポイント

  • できれば天然成分

  • できれば無香料
    体調が良くない時、
    化学成分が多いものを使うと
    湿疹が出来てしまう肌質のため
    非妊娠時から化学成分が少ないものを
    を使うようにしています。

  • 先輩方のクチコミの良さ
    先輩妊婦さんの口コミはやはり偉大。
    少しでも妊娠線を作りたくないので
    妊娠線出来なかった、使い勝手良かったなどの
    コメントが多い方が嬉しい。
    ちなみに情報収集は、
    Instagram、アットコスメ、
    各ネットショッピング、
    妊婦さんのブログで集めていました。

  • コストパフォーマンス
    良い値段だからと言って必ず言い訳ではない。
    しかし、安物買いの銭失いになるのも嫌。
    口コミと成分を考慮しつつ続けられる価格帯を考えます。



今使っているケアアイテム3品

①AMOMA マタニティオイル

日本人の肌に合う米ぬかを原料にしたライスオイルと、保湿力の高いマカダミアナッツオイルをベースに、マタニティアロマセラピストが妊娠線マッサージに長年実践してきた3種の精油を配合しています。
独自比率で配合された精油とオイルが、
妊娠中どんどん大きくなるお腹の皮膚の潤いを逃さず、柔軟性を保ちます。

https://www.amoma.jp/products/maternity_bellyoil/

たっぷり入っていて伸びがよくコストパフォーマンスが良い。さらに成分が100%植物性で合成香料と合成着色料が無添加。
肌が敏感な時でも私は使えています。
塗っている間のみパルマローザとフランキンセンスとマンダリンオレンジの香りがしてリラックスできますよ。ほんのりですので数分すると私は全く気にならないです。



②無印良品 ホホバオイル

ホホバの種子から搾ったオイルを化粧用に精製しました。肌なじみが良くさらっとした使用感で、保湿やマッサージ、頭皮のお手入れに適しています。使いやすいポンプタイプ。
無香料・無着色・アレルギーテスト済み
(すべての方にアレルギーが起きないわけではありません)

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4548076986591

言わずと知れた良品。
元々スキンケアとして使っているため結構減っていますが、無臭のため香りが嫌な時非常に乾燥している時に使っています。妊娠後期から行う会陰マッサージにも使えるそうですよ。



③ヴァセリン アドバンスドリペア

うるおい成分が肌の奥まで浸透し、うるおった肌が一日中続くボディローション。
敏感肌の方も使用できます。無香性。

https://www.vaseline.jp/sp/products/advanced_repair_lotion/

妊婦さんのInstagramに
妊娠線予防として投稿している人が多い一品

無香料で伸びがよく、今のような真冬時期は
上記二つのオイルを塗った後にこちらのクリームを使用しています。
またたっぷり入って伸びもよくコストパフォーマンスも良いため、全身の保湿にもピッタリです。


あとがき

赤ちゃんを全身で守ったという勲章として
残ってしまっても構わないが、
予防できるのであれば越したことはないので
時間のある今のうちからケアをしています。

これからどんどん大きくなり、暑くなってきたらケア用品を追加・変更するかもしれません。
ちなみに、ストックとしてヴェレダのマザーズボディオイルがあるのでそちらも使用したらnoteにUPしようと思います。

少しでも誰かの参考になりますように。

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