プリースト
医療従事者が肌で感じ、考え、悩みそして３５年に終止符。 何故リタイアしたのか、医療と福祉を斬る記録を著述していく。
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何となく自分自身に自信が持てなくなってきた 疲れているのか 持病の再発か 気分転換に「X」に投稿しよう １１月22日・・・いい夫婦の日か そんなの関係ねぇ 俺は✖1者じゃ
昨日木曜日に心療内科に定期受診をした。 あらかじめ予約をいれていたが、休診日後と大型連休前とあり待合室は大混雑。予約の意味がない。この日ばかりは イライラした。 大火事になる前に筋肉注射を受診前に施行していただく。 恐らく、時期的にも新患さんがいたのかもしりない。 しかし予約時間の２時間後に医師との精療はキツイ。 イライラしている原因と1週間の様子を話して適度なアドバイスをもらい、考え方の違いを修正して頂く。この日は ベストな受診だった。適切なアドバイスと本来の
目がかすむ、それも異常的にだ・・・PCの画面が見れない 画面が揺らぐ 波をうっている感じ よく入力を間違える 消化器症状・・・・食べていなくても腹に物が入っている 感じで食欲がわかない 案外苦しい 薬剤「オランザピン錠」の副作用で過食 となる
３月に入り季節の変化が著しい。 初夏みたいな外気温、冬みたいに雪交じりの空。 自分自身、体調の変化を感じ取り十分に注意をしていた。 限界突破 もともとの持病が再発、まして今までにないくらい悪化した。気候の影響とは逃げたくないが仕方がない治療を最優先にしないと。 年度末年度初めは目に見えて周りが変化する。 小中高専学校での人事「クラス替え」が今でもトラウマにあるようだ。決まってこの時期自分にとっての悪夢を毎日みる。 誰かに話しても全うに承知してくれない。 たかがそれ、って
一つの職業として看護師を選択。18歳の頃。 それが正しいか間違っていたのかを考察する歳になった。 ほぼ満期となる前に過労とストレスで一線を退いた。 もう少し継続出来はしたかもしれないが、それはそれ、個人の事情があるというもの。 家族の問題、職場の問題、健康の問題などいくつもの課題を歳をとってから抱える問題は重くなっていった。 血圧190/でも夜勤、重労働、１時間の通勤。よく泡を吹かなかったものだ。職場で倒れる同僚もいたことは事実。 過酷な仕事。 健康を維持するこ
自分は何故、看護師を目指したのか。 自分は何故、看護師を続けたのか。 自分は何故、看護師を辞めたのか。 就職か大学進学の択一の時期でも自分には結論が無かった。 年度末最終でも受験可能な学校があった、そこが看護学校だけだった、の事なのか。 何かしらの興味や、やりがいの仕事がしたかった。 でもね国家ライセンスのあるごく一部のサラリーマンなんだね。賃金は低く重労働、危険、キツイ、サラリーマンなのです。 存知の通り女性の職場、世界。 人間関係が・・・初めてこれがストレス
ご訪問頂きありがとうございます。 今日はいつも医療・介護の半分事実で半分愚痴なので変えてみたいと思います。でも、書いていることは実際の経験の元だから知って欲しくて書いてます。 所詮は中小、零細企業なのでいいことはないです。 後、10年経ったら日本は大変なことになるのは間違いないので皆さんも蓄えと自身の健康にはご留意ください。 さて、今日は、あるといえばあるし無いといえばない話。 病院内での霊的現象はあるのか、また信じるかです。 自己の都合で解釈して頂ければ本望です。 自
時代だろうか。 介護施設の記録がIT化している。 専門のアプリケーションを導入して三大行為の記録をする。 また、PCに導入されたアプリケーションへの記録のため椅子にどっかり座り打ち込んでいる。 時間の規制なし。記録者は輪番制で決まっているのだろが 記録者以外は同じスペースで食事・トイレ・入浴の介助をしている。 もちろん介護施設形態にもよるが介護施設にIT化は必要だろうか? 時間が逆にかからないだろうか? 記録者によっては表現がズレてはいないか? 本体のPCが
看護師が介護施設で就業するケースは少なくない。 薬剤の管理、処置、通院介助、緊急時対応など、つまり都合の良いように使われる。緊急時なんかは初任者研修者が日々の観察で予測はつくものだろうに。不変がふれば関係ないないことも報告してくれれば看護師は注意をしながら就業体制に入る。 介護施設での間違いで一番驚いたのは、朝食のパンである。 食パンの所もあればロールパンもある。 マーガリンやジャムはついているが、果たして唾液量の少ない、咀嚼力のない高齢者が食べれるだろうか。 80
認知症共同生活介護施設はグループホームと呼称される。 今では、精神疾患の共同生活の場所でもグループホームと言われる。アルコール依存症の共同生活もそれで呼称される。 要は医療ゃ生活の援助が必要な人間を集団で生活し援助をすることを呼称されるらしい。 自分は認知症専門であった。研修を受講し修了署を得たが その場合、管理者として位置につく。 因みに賃金は上がらない。自腹で修了しても意味なし。 国のルールとして管理者を必ず一人置くことと定義されてい るだけ。介護施設の会社の
今日、人気のテレビ番組で介護崩壊がこの先やってくる。 テーマで解説、対策を丁寧に放送していた。 自分も団塊の世代に何かが起こると予測はしていた。 ベットが無いとか経済的弱者であるとか。 細かいことは専門家に任せて現場目線で発言すると、当たり前のこと、知ってたと理解しつつも予測出来たろうに厚労省は。無能か!!!。 まして訪問介護の報酬を下げるだと、いかれとんのか・・・ 訪問は個人経営で小さな事務所が多いんだよ。 しっかりとした箱はつくらず、アパートの一室を事務所に
今は黙っていても後期高齢者が落としてくれる。 がしかし、国はそんな高齢者からも月額の保険負担額を上げていく意向だ。 窓口負担も増える。 一体どうするの、風邪ひいても受診を我慢しろというのか。 咳が出ていてもマスクで感染拡大だけして内服するなというのか。 日本は高齢者へも、とうとう希望を奪った。 １割負担で窓口800円負担。医療費支払い機関には８000円 の請求。内服薬だけの受診ならば1分で8000円の収入。 で、医師の給与は少ないという。 診療報酬が上げられる
月１度受診しているのは普通内科医院しメンタルクリニックである。３０歳頃よりメンタルに不調を感じ上司の指示で紹介していただいた大学病院内の精神科てある。 初診は「うつ病」かかる前から分かっていた。心当たりが強烈にある。それが原因とすく分る。 だから長い研修医の問診なんかうざかった。 症状を抑える薬剤をくれ。 うつ病には、これしかないんだろうに。 今は平成５年・・・早すぎるよ、まだ２６歳だぜ。 うつ病の今後は分る・・・。がん患者のような疼痛や副作用は疑問に残るが今の抗鬱剤
人間にはが生鮮より世の中には存在する。 太陽と月の動きで景色1７じは明るく、まて暗く寒さを調整される。これにより時が動き生活がは始まる。 その時々で人間は論理的な行動をする。無意味なんて事はしない。 朝は健やかに起床して朝食を感謝しながら頂く。 昼は労働のため力を作り、また維持するために昼食をいただく。 夜は一日の振り返りをしながら生かせていただいた事に感謝して睡眠につく。人それぞれの時間の意味と理由がある。おのおのが取捨選択した勉強や仕事をする。 看護師の仕事は
人間であれば病気に掛からない事例はほぼ無いだろう。病気で無くとも 不慮の事故や軽い擦過傷をし化膿して大きな事態はまあ、ある。 風邪もそのひとつ。 風邪はウィルス疾患で主に呼吸器系の障害を引き起こす。 ４・5年前より流行している新型コロナウィルスも以前は普通風邪ですんでいた。ウィルスの遺伝子変化が人間の持ち合わせない対抗遺伝子が無いため重症化しやすいと考えれば簡単でしょう。 もともと以前のコロナウィルスは年中空中に存在していて体力低下、免疫低下のとき人から人に感染し罹患
