魔法使いは「魔法」を使っていないという話
スピリチュアルなことに関わっていると、いわゆる「霊的な感覚」が開いている人と出会うことがある。もちろん、当人が『開いている』と思っているだけ、というケースもありますが。
例えば、一般的(一般的でもないか)には、「オーラ」は視るもの、見るもの、という認識なのかもしれませんが、僕自身は「オーラ」に触れる人なのです。よくオーラの色で性格判断など、占い的な話をよく耳にするのですが、単に何色だったら、こんな人というようなものではなく、オーラにはたくさんの情報が刻まれているのです。