最新刊「夢と金」が映画「えんとつ町のプペル」そのものだった
夢と金を何度も読んで毎回思う事。何度も何度も読み返す度に、西野さんが以前言われてたこの書籍を書かれてたときの感情「悲しさと憤り」を本当に痛感し、この事実を知らない沢山の人達に、思ってきたことが
「そろそろ気付けよ。このまま何も知らずに行くとホントにヤバいよ。」
そう思って来ました。
「夢と金」の書籍を読んだり、毎週キングコングや西野亮廣さんのYouTubeでの動画、そして全国講演会などを通して内容を知ってる方しかまだ分からない今の日本(この世界)の真実。
なにかが引っかか